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投稿者:

エンモジ

仕事ができない人の特徴とは?対処法や仕事ができるようになるコツを紹介

仕事をしていると、上司や部下、同僚などに仕事ができない人がいて、イライラしたり不満を感じたりすることがあるでしょう。

仕事ができない人に対して、本当に仕事ができていないのかを客観的に判断し、適切に対応することで、仕事のミスを減らせたり良好なコミュニケーションをとれたりする可能性があります。

本記事では仕事ができない人の特徴や対処法、自分で仕事ができない人から脱却するコツをまとめていますので、ぜひご参考にしてください。

仕事ができない人の特徴

仕事ができない上司など、仕事ができない人と一緒に仕事をしていると、自分の業務が遅れたりミスをカバーしたりしなければならないため、イライラが募ってしまうでしょう。

仕事ができない人に見られる特徴を解説します。

ホウレンソウ(報連相)ができない

「報告」「連絡」「相談」をホウレンソウ(報連相)といいますが、仕事ができない人は、ホウレンソウができていない可能性が高いです。

例えば、自分の業務が完了しないと同僚が業務を進められない仕事があった場合、連絡しなくても分かるだろうと思って連絡しなかったり、完了報告を忘れたりしてホウレンソウが適切にできていないと、同僚の仕事を遅らせてしまいます。

また、業務を進めるうえで分からないことが発生した際に、仕事ができない人は周りに相談せず抱え込んでしまい、結果として納期に間に合わなかったり、ミスをしてトラブル対応に時間をとられたり、社内外の人に迷惑をかけたりすることがあります。

スケジュール管理ができない

仕事ができない人は、仕事の優先順位を決めることや、スケジュール管理ができていないケースが多いです。

仕事ができない人は、自分の業務をメモしたり、スケジュールに書き込んだり、見返したりしないため、いま受けている仕事を把握できなくなったり、重要な仕事を忘れたりするでしょう。

例えば、明日納期の仕事があっても、納期の把握ができておらず、明後日納期の仕事に優先して取り組み、顧客に迷惑をかけることがあります。

仕事のスピードが遅い

正確性を求めるあまり、仕事のスピードが遅い人も仕事ができない人の特徴のひとつです。

仕事を正確に進めようと思うあまり、逐一マニュアルを読んだり、何度も確認したりして、10分でできる仕事に30分もかけていては、ほかの業務時間が圧迫されたり、仕事を頼んだ人の次の業務が詰まったりしてしまいます。

また、正確な仕事をしても納期に間に合わなければ「仕事ができる」とはいえないため、相手からの信頼を損ない、仕事ができない人と見られてしまうでしょう。

同じミスを繰り返す

仕事ができない人は、仕事を覚えるにあたりメモを取らないことが多く、同じミスを繰り返してしまう特徴があります。

また、ほかのことを考えているなどして注意力に欠けていたり、そもそも仕事へのやる気がなくなっていたりするケースもあるでしょう。同じミスが繰り返されることで、同僚や上司はフォローに時間をとられ、仕事が停滞するなどの悪影響が及ぼされます。

同じミスを繰り返す人は、仕事ができない人だけでなく、業務の本質を理解しきれていない新入社員などの入社歴や業務歴が浅い人にも見られる特徴です。

責任転嫁する

責任感がない人やプライドが高い人は、ミスがあると責任転嫁をして他者のせいにする可能性が高いため、仕事ができない人といえます。

自分がミスをした際に潔く認めれば、すぐに善後策を考えられ、仕事がスムーズに進み失敗を成功に変えられる可能性があります。

一方で、「自分は悪くない」「確認を怠った同僚が悪い」など責任転嫁した場合は、仕事が前に進まなかったり、社内が険悪なムードになったりして、次につなげることが難しくなるでしょう。

ネガティブ思考

仕事を頼んだ際に「自分にはできない」と断ったり、社内で目標に向かって頑張っているときに「どうせ無理だよ」と批判的な態度をとったりするネガティブ思考の人は、仕事ができない人として挙げられます。

「でも」「だって」などの否定的な言葉を発し物事に取り組まないことは、自己の成長の妨げになります。また、「言い訳ばかりする人」として、周りからの信頼も失うでしょう。

「疲れた」「やりたくない」「辞めたい」などのネガティブな言葉も、周りの人のモチベーションを下げる恐れがあります。

やる気がなく、顔つきに覇気がない

仕事ができない人は、仕事に対するやる気がなく、顔つきにも覇気がない場合が多いです。

仕事が合わない、仕事が好きじゃないなどでやる気がない人は、仕事のスピードが遅かったり、ミスが多かったりするため、同僚や上司、取引先などに迷惑をかけることがあります。

また、やる気がないことが態度や言動、顔つきで周りの人に伝わるため、一緒に働いている人のモチベーション低下を招いたり、社内の空気を悪くしたりするでしょう。

職場(上司・同僚・部下)の仕事ができない人への対処法

職場の上司や同僚、部下に仕事ができない人がいる場合は、仕事に支障がでないように対処法を講じてみるといいでしょう。

仕事ができない人への対処法をご紹介します。

ホウレンソウ(報連相)をこまめにする、させる

ホウレンソウ(報連相)をこまめに行い、仕事ができない人にホウレンソウをするタイミングや、ホウレンソウをすべき内容を理解させましょう。

仕事ができない人のなかには、ホウレンソウのタイミングが分からなかったり、「この程度のことは報告しなくてもいい」と自己判断したりする人もいるため、自分がホウレンソウをこまめにすれば、相手も適切なホウレンソウを理解できる可能性があります。

また、相手にも「Aの仕事が終わったら報告して」「Cの仕事にとりかかる前に報告して」など、こまめにホウレンソウを行うよう指示を出しましょう。

できるだけコミュニケーションを取る

仕事ができない人と、できるだけコミュニケーションを取るように意識しましょう。

仕事ができない人は、周りが忙しそうだからと遠慮してホウレンソウ(報連相)を控えてしまったり、自分の力量以上の仕事を任され、困っていたりする恐れがあります。

そのため、「何か困っていることはない?」「頼んでいた仕事終わった?」など、なるべくコミュニケーションを取るようにして、相手の気持ちや仕事に注意を払ってあげるといいかもしれません。

また、相手が安心してコミュニケーションを取れるように、自分の態度にも注意が必要です。いつもピリピリした態度でいたり、責めるような言い方をしたりしては、相手は委縮し、物事を正直に伝えられなくなると考えられます。

相手にとって「話しやすい人物」となれるような言動を意識しましょう。

仕事の進め方を詳細に確認する

仕事ができない人は、仕事の優先順位をつけることが苦手なケースもあるため、仕事の進め方を詳細に確認し、漏れがないように指導しましょう。

納期の早さや仕事の重要度、仕事にかかる時間などから、取り組む仕事の順番や進め方を指導して、相手の理解を深めることで、仕事のスピードが上がったり、業務漏れがなくなったりする可能性があります。

また、入社歴や業務歴が浅い新人に仕事を教える際にも、ただ「AをBにする仕事」と教えるのではなく、「なぜAをBにするのか」と仕事の本質から教えると、業務の意味を理解できミスの減少につながるでしょう。

苦手なことを共有し、一緒に改善策を考える

仕事ができない人の苦手なことを共有し、どうしたら改善されるのか、どう仕事に取り組んでいくべきかを一緒に考えてあげると改善される可能性があります。

仕事ができない人は、自分が苦手なことを把握していなかったり、目の前のことに手一杯で、改善策を考えることが難しかったりするため、一緒に苦手なことを明確化し、改善策を考えてあげると、仕事への取り組み方に変化が出るかもしれません。

自分で「仕事ができない人」を脱却するコツ

仕事ができない人から脱却するには、周りの力を頼るだけでなく、自分で行える方法もあります。

自分で「仕事ができない人」から脱却できるように、ご紹介する方法を日々実行してみるといいでしょう。

1日の仕事のスケジュール、優先順位を書き出す

仕事が始まる前に1日の仕事のスケジュールと優先順位を書き出すことで、自分への意識づけができたり、何をやるべきか分からなくなった際に見返したりできるでしょう。

ノートや付箋などに書き出し、いつでも見返せるように目につくところに貼っておくことをおすすめします。

また、優先順位の決め方には、「緊急度と重要度のマトリックス」というフレームワークを活用するといいかもしれません。

仕事を「緊急度:高・重要度:高」「緊急度:高・重要度:低」「緊急度:低・重要度:高」「緊急度:低・重要度:低」の4つの項目に分けることで優先順位が可視化され、取り組むべき仕事の順序を立てやすくなります。

仕事の進捗は上司に常に報告する

仕事が順調に進んでいるかを問わず、仕事の進捗は上司に逐一報告するようにしましょう。

仕事を任せている上司は、仕事が滞りなく進んでいるかを気にしているため、報告することで安心したり、進みが順調でなかった場合には改善策を講じてくれたりするでしょう。

また、仕事の認識に相違があり、誤った業務に取り組んでいた場合にも、早めに気付くきっかけとなり軌道修正を行えます。

困ったことが発生したらすぐに相談する

仕事をしていると、予期せぬトラブルに見舞われたり、イレギュラーな出来事が起こったりするため、困ったことが発生したらすぐに上司や同僚に相談し、被害を未然に防いだり、最小限に抑えたりすることが大切です。

発生した物事に対して安易な判断をし、勝手に進めた場合、取り返しのつかない事態を招きかねません。たった数分の相談をしなかったばかりに、何日間にも及ぶ修正対応に追われることもあるため、困ったことだけでなく、少しでもおかしいと感じることがあればすぐに相談することをおすすめします。

仕事ができる人の行動を真似する

仕事ができる人の行動を真似することで、効率的な仕事の進め方や仕事に対する考え方を学べる可能性があります。

仕事ができる人は、仕事の優先順位のつけかたが上手だったり、進め方に無駄がなかったりするため、仕事ができる上司や同僚、先輩の動きを観察し、真似することで、自分も仕事をスムーズに進められるようになるかもしれません。

観察するだけでなく、実際に仕事の進め方を聞き、教えてもらってもいいでしょう。

自分でも考えてみる癖をつける

仕事や発生した物事に対して、自分で考え、行動する癖をつけることは大切です。

仕事ができない人のなかには、指示を受けなければ動けない指示待ち人間もいます。指示を受けなければ行動できないため、仕事の進みが遅かったり、上司や先輩を手間取らせたりするでしょう。

例えば、10人参加の会議の予定があり、「今日の会議で使うから」と資料のコピーを頼まれ、1部しかコピーしなかった場合、仕事ができない人と思われてしまう恐れがあります。一方で、「会議で必要だから10部必要だな」と頼まれたことの意味を考えることで、周りの手を煩わせることなく仕事を完遂できます。

また、何か困ったことが発生した際にも「私は〇〇をするといいと思うのですが、いかがでしょうか?」と自分の考えも提案するように意識すると、考える癖がついて能動的に動けるようになり、仕事ができない人から徐々に脱却できるでしょう。

まとめ

仕事ができない人は、ホウレンソウ(報連相)やスケジュール管理が苦手だったり、仕事に対するやる気がなく、顔つきに覇気がなかったりする特徴があります。

仕事へのやる気はあっても仕事の進め方が悪く、仕事ができない人とみなされて苦しんでいる人や、うつ病などの病気が原因で仕事を順調に進められない人もいるため、改善できるように密なコミュニケーションを取ったり、病院の受診をすすめたりして、寄り添ってあげることが大切です。

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