明日、会社でなに話す?
これからもあなたを支えていく

アイコン

アイコン

明日、会社でなに話す?

これからもあなたを支えていく

アイコン

投稿者:

ZYAO22編集部

人と話すのが苦手な人の特徴と対処・改善法を紹介|一歩ずつ「会話が苦手」を克服しよう!

職場でもプライベートでも、雑談はストレス解消になると感じる人は多いでしょう。一方、「人と話すのが苦手でストレスになる」と感じてしまう人がいます。

 

後者であれば、苦手意識にとらわれて人との会話を避け続けるのではなく、苦手な理由を知って対処法を実践すると人間関係がスムーズになります。

 

本記事では人と上手く話すためには具体的にどうすればいいのか、詳しく解説していきます。

 

人と話すのが苦手と感じていませんか

雑談が苦痛で美容室に行くのがおっくう、店員との会話が必要そうな飲食店には行かない、同僚と同じエレベーターに乗るのを避けてしまう、といった傾向があれば、人と話すのが苦手だと感じているのかもしれません。

 

この場合、「会話はちゃんと成り立つけれど苦手」な人と、「会話が成り立たないので苦手」な人がいることに注意が必要です。

「人と話すのが苦手」で困ること

人と話すのが苦手だと、仕事やプライベートそれぞれで困ることが多いのではないでしょうか。

 

例えば営業の仕事をしていれば、訪問先や取引先の担当者と個人的に良い関係を築く必要があります。それには自己開示を含め、ある程度の雑談が有効ですが、人と話すことが苦手だと初手でつまずいてしまいます。

 

またこうした人は、プライベートでは友人や恋人ができにくく、孤独になりやすいといったデメリットがあるかもしれません。

人と話すのが苦手と感じる場面

仕事やプライベートで何かの集まりに参加すると、初対面の人と会話をする場面があるでしょう。人と話すのが苦手な人は知り合いとの会話ですら苦手なのに、初対面の人と話すのは至難の技と感じてしまいそうです。さらにそれが魅力的な異性だったりすると、難易度はますます上がるかもしれません。

 

また職場でも、業務上のことでも同僚と話すのが苦手だと感じたり、上司や目上の人への報告や業績アピールが苦手と感じる場面もあるでしょう。

人と話すのが苦手な人の特徴

では、人と話すのが苦手な人の性格や行動にはどのような特徴があるのでしょうか。以下に挙げてみますので、自分に当てはまるものがあるか確認してみましょう。

自己肯定感が低く、自信がない

自己肯定感が低く、自信がない人は「自分の話なんてどうせ誰も興味がない」と考えがちです。自分の話す内容が相手にとって面白いものだと思えず、話さない方がマシだと決めつけてしまいます。

 

またこうした人は、押しが強い人と対峙すると自分の意見を言うことができなくなります。

緊張しやすい

人と話す際に緊張してしまう人は、「相手が望むことを言えるだろうか」「相手に失望されないだろうか」とプレッシャーに感じている可能性があります。

 

このタイプは相手を不必要に大きな存在として考えてしまい、そのイメージにがんじがらめになって会話がスムーズにできなくなってしまいます。

周囲に対して興味・関心が薄い

人と話すのが好き・得意な人を観察してみると、話題が豊富なことに気がつくでしょう。こうした人は開放性が高く、普段から様々なことに興味を持ち、情報収集や実際の体験を重ねています。単に道を歩いているだけでも面白いものを検知してしまいます。

 

これに対し、人と話すのが苦手な人は周囲の出来事に対して興味・関心が薄く、何を話せばいいか分からないという傾向が見られます。

控えめで遠慮しがち

控えめで遠慮しがちな人は、会話において相手を優先しすぎてしまいます。そのため聞き上手と思われることも多いのですが、言いたいことを呑み込んで聞き役に徹してしまうため、会話を楽しめているわけではありません。このタイプは「会話はちゃんと成り立つけれど苦手」な人に分類されます。

警戒心が強い

個人的なことを話すと人に弱みを握られるのではないか、と警戒しすぎているために、人と話すことが苦手な場合もあります。自分の発言が原因でいじめや行き違いが起こった等、過去にネガティブな経験をした人が陥りやすい思考です。このタイプも「会話はちゃんと成り立つけれど苦手」な人に分類されます。

人の顔色が気になる

失礼なことを言って相手の気分を損ねないか、傷つけてしまわないかと常に相手の顔色を気にしてしまう人は、会話中に気疲れしてしまうため、人と話すのが苦手と感じてしまうことがあります。このタイプも「会話はちゃんと成り立つけれど苦手」な人に分類されます。

一人でいるのが好き

そもそも一人でいるのが好きで、人と話さずに一人でできる趣味や仕事に没頭したいと考えている人もいます。このタイプには、「人と話すのが苦手だから一人でいるのが好きになった」人と、「元々一人でいるのが好きで人と話すことにメリットを感じない」人がいます。

 

前者であれば、人と話すのが上手くなれば人生がもっと豊かになる可能性があります。

人と話すことへの苦手意識を克服する方法

それでは、上記のような特徴を持つ人が、上手に人と話せるようになるにはどうすればいいのでしょうか。

 

以下では、具体的な対処法や改善法を挙げていきます。

結論から伝えるようにする

相手に遠慮して持って回った言い方をしていると、相手に自分の意図を汲んでもらいにくくなります。

 

このせいでもどかしさが募り、「人と話すのが苦手」と感じてしまう場合があります。結論から言うようにすることで、自分の希望や知りたいことがダイレクトに相手に伝わる確率がアップします。

5W1Hを意識して話す

同様に、「誰が(Who)」「どこで(Where)」「何を(What)」「いつ(When)」「どうして(Why)」「どうやって(How)」を意識した話し方をすることも、コミュニケーションをスムーズにするための基本です。

 

自分の意図が伝わりやすくなると、人と話すことへの苦手意識が和らぐでしょう。

少しずつ話す機会を増やし場数を踏む

何事も苦手だからと避け続けていては、上達することはできません。親しい関係の人と頻繁に雑談をするように心がける、それができたら次は知り合い程度の人との雑談にトライしてみる、などステップを踏みながら会話をする機会を増やしてみましょう。

 

そのためには、話題として使えそうなニュースやエピソードなどを意識して仕入れることも重要です。

笑顔で接することを心掛ける

第一印象がその後の会話の流れを決定づけることは多々あります。無表情でいると怒っているような印象を与えてしまい、相手が警戒して打ち解けてくれなかったり、話が悪い方向に進んでしまうこともありえます。

 

これを避けるには、会話の最初に笑顔を見せ、その後もときどき笑顔を挟むことで、和やかな空気を保つようにしましょう。これだけで会話がスムーズになる可能性があります。

相手に興味を持ち、質問をしてみる

何を話していいか分からないという人は、まず相手の話に興味を持ち、質問してみることから始めましょう。こうすることで相手と自分の共通点が見つけやすくなり、話が広がりやすくなります。

 

上記の5W1Hは、自分が話すときだけではなく相手の話に対する質問にも使えます。質問がすぐに思い浮かばないときでも、5W1Hで素早く質問すれば、会話へのエンゲージメントをアピールできるでしょう。

一歩ずつ「会話が苦手」を克服していきましょう

人と会話するのが苦手な人はまず「なぜ苦手なのか」を知り、その上で改善法を試していくといいでしょう。すぐに雑談マスターになることはできなくても、一歩ずつ対策を積み重ねていくことで、人と話すことへの苦手意識は克服できるはずです。

 

イチオシ記事