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投稿者:

ZYAO22編集部

看護師におすすめの副業とは?選び方や注意点についても解説

「看護師って副業することができるの?」
「看護師が副業するならどんなものがおすすめ?」
「副業の選び方や注意点も知りたい」
このように、看護師の中には副業を検討していて、このような疑問や興味を持っている人もいるのではないでしょうか。

 

本記事では、看護師が副業できるのかどうかという基礎的な知識とともに、看護師におすすめの副業や副業の選び方・注意点について解説しています。

 

この記事を読むことで、看護師がどのような副業をすることができるのか把握することが可能です。その知識をもとに、注意点を踏まえて自分が副業できるかどうか判断した上で、自分に合った副業を選ぶことができるでしょう。

 

副業を検討している看護師の人は、ぜひこの記事をチェックしてみて下さい。

そもそも看護師は副業できる?

看護師の中には、何らかの理由で副業をしてみたいと考える人もいます。ただここで気になるのが、看護師が副業をしてもいいのかどうかという点です。

 

看護師が副業できるかどうかは、勤務先によって異なります。一般的に看護師は病院やクリニックなどの医療機関で働いていることが多いのですが、医療機関が公立なのか民間なのかで副業の可否が違うようです。

 

ここからは、病院に勤務している看護師の副業の可否について解説します。

公立病院の看護師の場合

国立や都道府県立・市区町村立などの公立病院または保健所に勤務している看護師は、公務員の身分を有した存在として扱われます。

 

公務員は国家公務員法や地方公務員法に副業に関する内容が定められており、基本的に禁止されています。このため公務員である公立病院の看護師も、原則として副業をすることはできません。

 

ちなみに投資信託や株式の売買、不用品の売却など、一部の営利目的ではない副業は認められています。

 

出典:地方公務員法|e-Gov法令検索
参照:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC0000000261

民間病院の看護師の場合

民間病院の場合は、特に法律などで副業を制限されることはありません。ただ就業規則で副業を禁止している場合は、副業をすることで懲戒の対象となってしまう可能性があります。

 

このような点から、民間病院の場合は就業規則で副業の可否についてどのように記載されているのか確認することが大切です。基本的に病院側に何らかの不名誉などの不利益が生じないこと、副業が原因で仕事に悪影響が出ない限り、問題はないとされています。

看護師におすすめの副業

実際に看護師が副業をしようとした場合、どのような副業をすればいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。

 

基本的に看護師は精神的にも体力的にも負担やストレスが多い仕事なので、副業は精神的または体力的に負担が少なく、本業と両立できるような気軽なものを選ぶことがおすすめです。また、きちんと目標金額を達成できるような稼ぎがある副業を選びましょう。

 

ここからはそんなポイントを踏まえて、看護師におすすめの副業を紹介します。

検診バイト

検診は健診センターで検診業務のサポートを行うアルバイトで、主に血圧測定や採血など普段から行っている仕事を任されることが多いです。場合によっては巡回健診や人間ドックに配属される場合もあります。

 

ある程度、病院での勤務経験がある看護師であれば気軽に始めやすい仕事内容であり、単発の仕事も少なくありません。このため、スムーズに副業をスタートしたい人やシフトに融通を利かせやすい仕事がしたい人におすすめです。

夜勤バイト

夜勤アルバイトは、病院や介護施設での夜勤専従看護師として働く副業です。日勤よりも拘束時間は長いものの1時間当たりの給料が高く設定されている可能性が高いことや、夜勤手当による収入の高さが魅力として挙げられています。

 

仕事内容は夜間の患者の見守りやサポートのほか、食事介助やナースコール対応、翌朝の検温など一般的な夜勤業務です。看護師としての経験がそのまま活かせる副業として、おすすめされています。

イベント・ツアーバイト

イベントナースとは、何らかのイベント会場に派遣される看護師のことを指します。単発のアルバイトとして1日から2日程度募集されていることが多く、会場に設置されている救護室や医務室に待機して、急患への応急手当や救急搬送のサポートを行います。

 

そしてツアーナースは、ツアーに同行して参加者の体調管理を行います。体調不良がみられた場合は、必要に応じて医療機関に連絡することもあるようです。

 

どちらも単発で募集されていることが多い点や、イベント・ツアーを楽しむことができる点がメリットとなっています。

訪問看護師

訪問看護師は、在宅の高齢者を訪問して必要とされる看護ケアを行う仕事です。基本的に医師の指示書に基づいたケアを行うようになっていて、点滴や褥瘡処置など様々なケアを実施します。

 

場合によっては医師や保健師に同行する形で訪問することもありますが、訪問看護ステーションでは看護師単独で訪問することも多いです。短時間で高単価であるところや、自分である程度訪問数や時間を調整できるところが魅力となっています。

介護施設看護師

病院に勤務している時と同じような体力的な負担はありますが、介護系の仕事に興味がある人におすすめの副業として介護施設看護師があります。名前の通り介護施設に勤務するという副業で、施設利用者の健康管理や介護業務、採血などが主な仕事です。

 

介護施設には医師が常駐していないことが多く、介護職員と連携しての業務になります。本業との両立が難しいと感じられる場合もありますが、介護施設での経験を積むことでスキルアップしたい人にはおすすめです。

 

ちなみに募集されることが多い介護施設としては、デイサービスや老人ホーム系が中心です。

医療系ライター

クラウドソーシングサービスを利用して、医療系のライターとして活躍するのもひとつの副業のスタイルです。医療系の内容をテーマとしたライティング案件は少なくないので、自分の知識や経験を踏まえた記事を投稿することで在宅でも手軽にお金を稼げます。

 

案件の中には看護師限定のものがあることやスキマ時間を活用できることが魅力で、パソコンを持っていて文章作成に自信がある人におすすめの副業です。

覆面調査

覆面調査の副業は、一般的に客を装って商品の購入やサービス利用をするものです。実は医療系の覆面調査も存在していて、患者に扮して病院やクリニックのスタッフ対応や医師の診察をチェックするという内容になっています。

 

覆面調査の魅力は、患者視点で医療機関をチェックでき、自分の勤務している医療機関で参考にできることです。基本的に調査は日中に行うことになるため、自分の都合に合わせて仕事ができるところも魅力となっています。

家事代行

ここまでは看護師の知識や経験を活かした副業を紹介しましたが、看護師とは関係ない副業をしてみたいという人におすすめなのが家事代行です。

 

家事代行は、一般的なアルバイトよりも時給が高く設定されていることが多いため、お金を稼ぎやすい副業として知られています。また本業と両立するために勤務日数などを調整しやすいので、気軽に働きやすいところもメリットです。

 

家事をするのが好き・得意という人や体を動かす副業をしたい人におすすめでしょう。

在宅ワーク

ほかにも在宅ワークとして医療系のブロガーとして活躍する、クラウドソーシングサイトで看護師向けの記事監修の仕事を受注するなどの副業もおすすめです。

 

在宅ワークは自宅でパソコンやスマホがあれば簡単に始めることができ、看護師の資格があれば知識や経験をもとに仕事を受注しやすいところがメリットとして挙げられています。

 

このためクラウドソーシングサイトを利用して在宅ワークする場合は、看護師資格を保有していることをきちんとアピールすることがポイントです。

副業の選び方

ここまで紹介したように、看護師におすすめの副業は多種多様です。そのため本業の勤務スタイルに合わせて選ぶことができ、自分の持っている看護師以外のスキルを活かしたいという人向けの副業を選択することもできます。

 

ただここで注意しておきたいのが、副業の選び方です。副業をする場合は、賃金以外にも注目するべきポイントがいくつかあるので、何を重視して選べばいいのかきちんと理解しておきましょう。

看護師資格を活かす

国家資格である看護師資格は持っているだけで社会的な信用を得ることができるのはもちろん、看護・医療に関する専門的な知識を身につけているという証拠になります。

 

このような点から看護師資格をはじめとした専門的な知識や資格を必要としている副業は、単価や時給が高く設定されている傾向が見受けられます。そのため看護師資格を活かして副業をすることで、自分のスキルや経験を使って高収入を狙うことが可能です。

 

また副業そのものをスムーズに始めやすいというメリットもあるので、初めて副業をするという人であれば特に看護師資格を活かすことが推奨されています。

無理をしない

どのような副業をする場合でも気をつけなければいけないのが、本業と両立できる程度の仕事量に留めておくことです。副業に力を入れて無理をしてしまうと、副業を続けることが難しくなるだけではなく、本業にも悪影響をきたしてしまいます。

 

特に副業が軌道に乗って収入が増えてくると、調子に乗ってどんどん案件を受注する、時間を増やしてしまうというケースが少なくありません。無理をすると副業・本業ともに信頼を失いかねない結果となるため、無理をしない程度の仕事を選ぶことが大切です。

スキルアップにこだわらない

副業の中にはスキルアップにつながるものもいくつかあるため、スキルアップ目的で副業を検討している人もいるのではないでしょうか。

 

ただスキルアップにこだわって副業を始めてしまうと、目標達成のために無理をしてしまいがちです。結果的に副業や本業に悪影響を与えてしまう可能性があるため、スキルアップにはこだわらず、あくまで適度に行う仕事として考えることが望ましいです。

副業の目的・目標を整理する

副業を選ぶ際に行っておく必要があるのが、副業をする目的や目標を整理しておくことです。そもそもなぜ副業をするのかを理解しておかないと、どのような副業をどの程度した方がいいのか目安を立てることが難しくなります。

 

まずは自分が副業をする目的や目標を整理して、それに見合った副業を探してみるのがおすすめです。

副業する際の注意点

看護師が副業をする場合、いくつか注意しなければいけないポイントがあります。特に本業の勤務先の就業規則や禁止事項は確認しておかないと、本業を続けることができなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。

 

また確定申告に関するものもあるので、ここから解説する注意点を踏まえて副業をするかどうか検討しましょう。

禁止事項を確認する

看護師の副業は職場によって異なっており、基本的に副業禁止とされている公立病院でも一部の副業は認められている場合があります。

 

このような点から、まずは副業に関する禁止事項を確認しておくことが必要です。もし確認せずに禁止されている副業をしてしまうと何らかの罰則が課せられる可能性があり、その後の勤務に支障をきたしてしまう恐れが出てきます。

 

安心して副業をするためにも、担当部署に副業の禁止事項に関して確認しておくことが大切です。

本業の勤務先の就業規則に従う

副業をする前に、まずは本業の勤務先の就業規則を確認しておきましょう。就業規則には副業の可否のほか、禁止事項に関する詳細が記載されているので、担当部署に禁止事項について確認する前に就業規則をチェックしておくことも大切です。

 

そして就業規則で禁止されているにもかかわらず副業をしてしまうと、本業を失ってしまうなどの大きなリスクを抱える可能性があります。

 

このため副業をする前に就業規則を確認して、その内容に従って副業をするかどうか検討しましょう。

副業の目的を明確にする

副業をする際に目的を明確にしていないと、どのような副業をすればいいのか見当をつけることが難しいだけではなく、スキルが身につかない、貴重なプライベートの時間を無駄にしてしまいかねません。

 

副業の探し方のポイントにもなっていますが、目的は整理して具体的な内容を明確にした上で、それに見合った副業を探すことが必要です。

本業を優先する

副業をする上で意外と注意しなければいけないのが、本業がおろそかになってしまわないようにすることです。副業にばかり力を入れてしまうと本業との両立が難しくなり、本業がおろそかになってしまう場合があります。

 

あくまでも副業は副業であり、収入の軸となるのは本業の方です。本業をおろそかにしてしまうと収入が安定しなくなるだけではなく、副業にも悪影響をきたしてしまいます。このため、副業ではなく本業を優先して働くことが大切です。

確定申告が必要になる場合も

確定申告は、本業の給与以外の収入が年間20万円を超える場合に必要となる手続きです。副業の収入が年間20万円を超えているにもかかわらず確定申告をしなかった場合、脱税扱いとなるので罰金を科される可能性があります。

 

このため、確定申告が必要になる収入を副業で得た場合は、必要な書類などを準備して確定申告をしましょう。

 

出典:所得税の確定申告|国税庁
参照:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei.htm

 

出典:副収入などがある方の確定申告|国税庁
参照:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei/kakutei/fukugyo.htm

副業が稼げるとは限らない

副業をすれば稼げると考える人もいますが、副業をすればどんなものでも稼げるというわけではありません。

 

副業を始めたばかりは低単価な仕事しかできない、自分のプライベートを切り売りしてもあまりお金にならないというケースも少なくないです。またある程度の収入になったとしても、プライベートの切り売りをしていることを考えると割に合わないという人もいます。

 

このため、副業は必ず稼げるというわけではない点を理解した上で取り組む必要があります。

看護師におすすめの副業を知って自分の目的に合った仕事を見つけよう

看護師は本業だけでもある程度安定した収入を望めますが、何らかの理由で副業を検討する人もいます。その場合、勤務先で副業が認められているかどうかを確認しておくことが重要です。また、本業と両立できるかどうかも考える必要があります。

 

これから副業をしてみたいと思っている看護師の人は、この記事で紹介した副業の選び方や注意点を踏まえて、自分の目的や目標に見合った副業を始めてみてはいかがでしょうか。

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