高2生・高1生・高0生 今から始める新課程入試対策! 冬期特別招待講習 申込受付中【東進】
12/12(火)までの申込で3講座無料招待[12/26(火)最終締切]
2023年11月10日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2025年からの新課程入試に対応した「冬期特別招待講習」の申込を受付中です。冬本番を迎える前から、必要な学習を今すぐに受講できます。
冬期特別招待講習は、学力向上と大学受験に向けてのモチベーションアップ、そして、東進の抜群の現役合格実績の理由を多くの高校生に体験していただくためのイベントです。一流講師陣による授業を、申込日に応じて最大3講座(1講座は90分授業×5回+講座修了判定テストほか、3講座で57,750円相当)まで、無料で受講可能です。また、授業だけでなく、入試に頻出の英単語である「共通テスト対応英単語1800」をいつでもどこでも学習できるスマートフォンアプリが利用可能です。さらに、モチベーションを引き出し、勉強の悩みに具体的な解決策を提示する東進の担任指導も合わせて体験できます。
2025年から始まる新課程入試に対応! 受験勉強スタートのきっかけに
冬期特別招待講習では、各教科の基礎を学ぶ講座から共通テスト対策、東大・京大など難関大にも対応した講座を開講しており、学力アップにつながる一人ひとりにぴったりの授業を提供します。
現高2生からは、新課程の大学入試となります。新課程の共通テストでは、①これまで見たこともないような探究力を問う出題が増え、知識偏重型の勉強方法だけではなかなか点数に結びつきません。②グラフや資料など読み取りデータを扱うスキルが、文理問わず必要とされます。③試験時間や分量が増えるため、高速で処理する能力も重要となります。早期に問題を知り、準備と訓練を積むことが求められる入試です。
冬期特別招待講習では、新課程に対応した講座ラインアップで、高校生の一日も早い受験勉強本格スタートを応援します。
冬期特別招待講習 講座例(一部)
「東大への総合英語」 宮崎 尊 先生
これから東大受験の準備を始める人のために、実際の問題レベルと、東大がどういう能力を要求しているか、そして、どのような訓練をしたらよいのか、の3点に関して講義します。様々な角度から英語力が試される東大入試は、英語を身につけるのにうってつけの材料です。
「大学入学共通テスト対策 数学Ⅱ・B・C(特別編)」 志田 晶 先生
2025年共通テストでは「数Ⅱ・B」が「数Ⅱ・B・C」となり、試験時間も10分増加します。この講座で新課程の共通テストの問題を体感し、本番に向けた勉強の方向性をつかみ、今すぐ勉強を始めるきっかけを作りましょう。「何から始めたらいいかわからない」君におススメ!
「高等学校対応 数学(特別編) 2次関数」 大吉 巧馬 先生
学校の教科書の最重要項目の完全理解を目標に、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。苦手分野の学び直しや、成績アップのための『先取り学習』に最適です。2学期期末テスト対策にも! [単元別に15講座を設置しています]
「難関大合格への現代文」 林 修 先生
講義は、「設問そのものの意味」の理解から始めます。スタートラインは入試標準レベルの評論。ここから徐々にレベルアップして国立型のハイレベルな記述問題まで一気に進みます。入試現代文の全形式をほぼ網羅しているこの講座は、今後の現代文の指針となるはずです。
「大学入学共通テスト対策 現代文(特別編)」 永井 玲衣 先生 ※11月中旬開講
新課程共通テストの大きな変更のひとつが、現代文で追加される実用的文章。「これが国語の問題なの⁉」と驚くご父母も多いはずです。文章を論理的に整理して構造を掴み、根拠をもって解くことについて解説するこの講座では、実用的文章のオリジナル予想問題も扱います。
「総合型選抜・学校推薦型選抜の第一歩」 正司 光範 先生
総合型選抜・学校推薦型選抜などの入試について正しく理解することから始め、数多くの合格実績を生み出してきた確かな方法論を伝授します。入試を知り合格への第一歩を踏み出すために最適の講座です。
「ハイレベル物理(入門編)」 苑田 尚之 先生
難関大学を目指す受験生が対象。高等学校で学習する物理の内容を整理し直し、物理学の美しい体系を解説するため、入門編として重要分野の単元を抜粋している。物理の学力とは何か、物理の考え方とはどういうものかを感じられる講座です。
「2025年 共通テスト先取り体験講座」
全体概観(30分・必修)+各教科の対策(演習時間含め90分・希望の教科を選択)
2025年から始まる新課程の共通テストを、東進の実力講師陣が徹底解説。全体概観では、新課程の共通テストでより重要となる「探究」とは何かをとことん解説。各教科の対策では、英語・数学・国語[現代文]・情報Ⅰについて問題演習+解説授業で新傾向問題を理解します。
他にも、厳選した講座の中から、自分に合った講座を選んで受講できます。
≪冬期特別招待講習 3つの特長≫
1.笑いあり感動あり! 学力が飛躍的に高まる 実力講師陣による授業
テレビでもおなじみの実力講師陣が、わかりやすくて面白く、質の高い授業をお届けします。苦手分野も受験の難所も、鮮やかな解説で「わかる」の連続だから、勉強のやる気もアップします。講座は、難関入試レベルから「大学入学共通テスト」の対策講座、そして学校の定期テスト対策にもなる、数学を単元ごとに基礎からわかりやすく解説する講座まで豊富にラインアップ。今の学力と希望を踏まえて、受験指導のエキスパートである東進の担任が最適な講座をアドバイスします。
2.英単語1,800語を最短1週間で修得! 高速マスター基礎力養成講座
英単語・計算力などの基礎学力を強化するため、東進ではパソコンやスマートフォンアプリで取り組める「高速マスター基礎力養成講座」を提供しています。そのうち、冬期特別招待講習の受講生にも提供する「共通テスト対応英単語1800」の大学入学共通テストカバー率は99.8%。英文を読むための第一歩は、英単語の徹底学習です。効率的な暗記を可能にするスマートフォンアプリでスキマ時間を活用すれば、1,800語を最短1週間でマスターすることも可能。年内に1,800語を覚えれば、英語の見え方が大きく変わる!
3.やる気を引き出す入試情報とコーチング
「初めての大学受験で、わからないことだらけで不安」「高校に入って一気に勉強が難しくなった」「新課程入試の対策はどうすればいいの?」という高校生のために、東進のコーチング・面談があります。豊富なデータと長年の指導経験から、君に最適な学習計画をともに考えます。 “今”やるべきことがわかるから、迷わずスタートできます。そのほかにも、校舎で随時実施されるイベントで、大学受験に成功するために必ず知っておきたい情報を、丁寧に説明します。
≪冬期特別招待講習 実施要項≫
1.対象学年:高2生、高1生、高0生
今年、「新年度特別招待講習(高1・1学期先取り特訓講習)」と「夏期特別招待講習」の両方を受講した方を除く
※高0生とは、高校生レベルの学力を持つ意欲ある中学生。
2.申込期間:2023年10月25日(火)~2023年12月26日(火)
3.受講期間:2023年10月26日(水)~2024年1月7日(日)
4.受講可能講座数:
3講座招待…12月12日(火)までの申込
2講座招待…12月19日(火)までの申込
1講座招待…12月26日(火)最終締切
(1講座は90分授業×5回+講座修了判定テストほか)
さらに、高速マスター基礎力養成講座の「共通テスト対応英単語1800」「はじめからの基礎単語1200」「数学計算演習」「今日のコラム」も受けられます。
5.受講料: 無料招待
通常1講座19,250円(税込)相当のところ、無料で受講できます。
3講座を受講した場合、57,750円分相当が無料になります。講習入会金・テキスト料等もすべて無料です。
6.申込方法:
東進ドットコム( https://www.toshin.com )内の申込フォームに必要事項を入力。
申込完了後、校舎担当者よりご案内をいたします。
◇冬期特別招待講習期間中に、説明会や校舎イベントを随時開催!
授業を受けるだけではなく大学入試に向けた学習スケジュールや、やる気アップのための情報もわかります。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンクや大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。