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投稿者:

ZYAO22編集部

「乃木坂46」池田瑛紗さんCM単独初出演!ソフトバンク新CM「神ジューデンガール」篇 7月12日(金)より公開

池田さん演じる“神ジューデンガール”がお笑い芸人「真空ジェシカ」の川北さん演じるラスボスを撃破!

2024年7月12日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク「motorola edge 50s pro」新CM “神ジューデン”スマホが19分で充電できる秘密をついに公開! 「乃木坂46」の池田瑛紗さんがCM単独初出演! 声優の岡本信彦さん、「真空ジェシカ」の川北さん、俳優の佐藤流司さんも出演 池田さん演じる“神ジューデンガール”がラスボス川北さんを撃破! 新CM「神ジューデンガール」篇 2024年7月12日(金)から公開

 
 ソフトバンク株式会社は、たった約19分※1でバッテリーを100% 充電(1~100%まで)できる“神ジューデン” スマートフォン(スマホ)※2の新機種「motorola edge 50s pro(モトローラ・エッジ・フィフティエス・プロ)」を、全国のソフトバンク取扱店およびソフトバンクオンラインショップで、2024 年7月12日(金)に発売します。なお、国内の通信事業者(MNOに限る)において「motorola edge 50s pro」を独占で販売します。発売に伴い、アイドルグループ「乃木坂46」の池田瑛紗さんや、声優の岡本信彦さん、お笑い芸人「真空ジェシカ」の川北茂澄さん、俳優・アーティストの佐藤流司さんが出演する新CM「神ジューデンガール」篇を、2024年7月12日(金)にソフトバンク公式YouTubeチャンネルで公開します。当社CMとしては、池田さんと岡本さん、川北さん、佐藤さんは今回が初めての出演になります。

 新CMは、寝起きにスマホの充電が残り1%になっていることに気づいた岡本さんが慌てて充電を始めた瞬間、一転して“スマホの中の世界”に入り込むストーリー。スマホの中の世界では、池田さん演じる“神ジューデンガール”が、プラグとおはらい棒を合体させた武器で、使い魔と共に敵を倒すことで充電パワーを獲得します。敵役の佐藤さん、ラスボスの川北さんを“神ジューデンガール”が次々と倒していくことで、あっという間に充電が100%になるストーリーを通して、たった約19分※1で100% 充電(1~100%まで)が完了する“神ジューデン”スマホ※2の新機種「motorola edge 50s pro」の魅力を訴求しています。
新CM 「神ジューデンガール」篇より 

 

CMについて

 CM単独初出演となる「乃木坂46」の池田さんは、東京藝術大学に通う現役大学生。漫画やアニメが大好きで、本CMのアニメと実写が融合した世界観にも共感し、“神ジューデンガール”というキャラクターを存分に表現してくださいました。大人気声優の岡本さんは、唯一現実世界のキャラクター。バッテリー残量1%のスマホを片手に「やばぁっ!」と焦る朝の様子を表現しています。スマホの中の世界では、敵役の佐藤流司さんや真空ジェシカ 川北さんが“神ジューデンガール”の前に立ちはだかります。池田さん演じる“神ジューデンガール”が次々と現れる敵を倒していくことであっという間に充電ができるストーリーを通して、急速充電を表現しました。最後にラスボスの川北さんを倒す、迫力たっぷりの新CMにご注目ください。

 

CMストーリー

「神ジューデンガール」篇
 気持ちの良い朝を迎えた岡本さんが、スマホを手に取ると…バッテリーは残量1%。「やばぁっ!1%?!」と焦りながら慌ててスマホを充電器に繋ぐと、充電開始を伝えるスマホ画面からズームインし、スマホの中の世界へ入り込みます。スマホの基盤の様な街並みを稲妻が襲い池田さん演じる“神ジューデンガール”が現れ、使い魔と共に高速移動で次々と敵を倒していきます。“神ジューデンガール”は巨大な雷を吸収したり、ゲームをクリアすることで充電ゲージを増やしていきます。
 続いて敵役の佐藤流司さんが「さあ~来~い!」と力強く現れますが“神ジューデンガール”は笑顔で颯爽と敵を倒し、さらに充電ゲージを増やします。最終的にラスボス・川北さんが登場しますが、“神ジューデンガール”は挑戦的な表情でカミナリブレードを差し込み、ラスボスを見事に倒します。
 あっという間に充電を完了させた“神ジューデンガール”の瞳に映る神ジューデンマーク。使い魔と共に雷が晴れた上空に昇っていくと、現実の世界で100%充電が完了したスマホを手にする岡本さんが、「早っ!」と驚きの表情を浮かべます。
 実写・アニメが高速で入れ替わり、さまざまなシーンで“神ジューデンガール”が充電をためていく様子や、リズミカルなピアノの音と共に急速充電を表現しています。

 

■“神ジューデン”スマホ「motorola edge 50s pro」について

ソフトバンク株式会社は、“神ジューデン”スマホ※2の新ラインアップとして、5G(第5世代移動通信システム)※3に対応した「motorola edge 50s pro(モトローラ・エッジ・フィフティエス・プロ)」を、“ソフトバンク”で2024年7月12日に発売します。ソフトバンク株式会社は、国内の通信事業者(MNOに限る)として「motorola edge 50s pro」を独占販売します。

「motorola edge 50s pro」の詳細はこちら:
https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/motorola-edge-50s-pro/

125Wの超急速充電により、わずか約19分で1%から100%に充電
本体で「急速充電の使用」を有効化し、画面を消灯した状態で、モトローラの急速充電技術である125W Turbo Power™に対応する同梱の充電器を使用することで、電池残量1%の状態から、わずか19分で100%まで充電できます。※1また、4,500mAhの大容量バッテリーにより長時間の使用が可能です。

多彩な機能を搭載したメインカメラと約5,000万画素のインカメラで、さまざまなシーンを美しく撮影
レーザーオートフォーカス機能を搭載した約5,000万画素のメインカメラは、暗い場所でも瞬時にピントを合わせられる他、光学手ぶれ補正(OIS)にも対応していて、さまざまなシーンでシャッターチャンスを逃しません。また、サブカメラには約1,000万画素の3倍光学ズームに対応した望遠カメラが搭載され、遠くの被写体でも細部まできれいに撮影できます。約5,000万画素のインカメラは、より多くの光を取り込める「クアッドピクセルテクノロジー」が採用されており、夜の屋外や暗い室内でも高解像度の自撮りが楽しめます。

画面の縁を感じさせない、約6.7インチのSuper HD1,220p)有機ELディスプレーにより、没入感のある視聴体験を実現
両端がカーブした約6.7インチの有機ELディスプレーは、10億色以上を明るく鮮やかに表現する高解像度のSuper HD(1,220p)に対応しており、没入感のある視聴体験が可能です。また、高速のリフレッシュレート144Hz駆動に対応しているため、アプリの切り替えや、ゲーム、ウェブサイトの画面スクロールも滑らかに行えます。さらに、立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応したステレオスピーカーにより、細部まで美しく再現された音を楽しむことができます。ビーガンレザーを採用した背面は、柔らかく自然な曲線が描かれ、スタイリッシュで美しいデザインながら手になじみ、持ちやすい形状になっています。

ソフトバンクで購入すると断然おトクなキャンペーンを実施中!
 “ソフトバンク”では「motorola edge 50s pro」をお求めやすい価格で販売します。「新トクするサポート(バリュー)」※4の対象で、48回分割払い(分割支払金または賦払金:1~12カ月目1円/月、13~48カ月目2,377円/月)で購入※5して、13カ月目※6に特典の利用を申し込み、翌月末までにソフトバンク株式会社が回収・査定完了※7した場合、後半の36回分の代金の支払いが不要となり※8、支払総額が12円になります。
 さらに「motorola edge 50s pro」の発売に合わせて、「motorola edge 50s pro ガチャキャンペーン」をモトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社が実施中です。8月31日までの間に、購入前にキャンペーンサイトでガチャを回し、「motorola edge 50s pro」を“ソフトバンク”で購入して専用ページから応募された方全員※9に、2万円相当・1万円相当・5,000円相当・3,000円相当のいずれかのPayPayポイント※10をプレゼントします。
 キャンペーンの詳細はこちら:https://moto-bu.motorola.co.jp/edge50spro-campaign/

※1 同梱の充電器を使用し、画面を消灯した状態で、本体で「急速充電の使用」を有効化している場合の、1~100%の最短の充電時間です。充電時間は使用環境などにより変動します。Motorolaラボでの25℃下でのテストに基づくものです。
※2 “神ジューデン”スマホは、ソフトバンク株式会社が販売する、1%から100%までの充電時間が35分以下の機種を指します。
※3 高速大容量5G(新周波数)は、限定されたエリアで提供しています。詳しくはサービスエリアマップをご覧ください。
※4 「新トクするサポート」は、購入時および特典利用時ともに“ソフトバンク”の回線契約は不要です。「新トクするサポート(バリュー)」が適用される対象であるかは、購入時点の対象機種の指定に基づいて決まります。このプログラムの対象機種は、追加または変更される場合があります。最新の対象機種は、ソフトバンク株式会社のウェブサイトをご確認ください。
※5 ソフトバンクオンラインショップ(公式)で購入された場合の金額です。48回払いの場合、割引後の現金販売価格および割賦販売価格は、8万5,584円です。実質年利0%、支払期間49カ月、支払い回数48回、割賦金(1~12カ月目)は月々1円、割賦金(13~48カ月目)は月々2,377円です。ソフトバンクショップでの販売価格は、各ショップにお問い合わせください。
※6 申し込み状況などによって、特典受付開始時期が異なります。お客さまの特典受付開始日は、My SoftBankなどでご確認いただくことができます。
※7 ソフトバンク株式会社指定の回収・査定条件を満たす必要があります。
※8 査定条件を満たさない場合、回収に加えて2万2,000円(不課税)の支払いが必要です。お客さまが特典を利用されるタイミングによって、支払いが不要になる金額が変わります。
※9 法人契約のお客さまは対象外です。
※10 PayPayポイントは、PayPay/PayPayカード公式ストアでもご利用可能です。出金や譲渡はできません。詳細はこちらをご覧ください。
※ 金額は断りがない限り税込みです。

 

CM概要

タイトル:ソフトバンク 新CM「神ジューデンガール」篇
出演:池田瑛紗さん(乃木坂46)/岡本信彦さん/川北茂澄さん(真空ジェシカ)/佐藤流司さん
公開開始日時:2024年7月12日(金)午前 11時
公開先:ソフトバンク公式YouTubeチャンネル
特設サイト:https://www.softbank.jp/mobile/special/kami-juden/
動画URL:https://youtu.be/ukvsnxMWxDg

 

出演者プロフィール

 

 池田 瑛紗(いけだ てれさ)
2022年2月、乃木坂46の5期生として加入。東京藝術大学在学中。
33rdシングル「おひとりさま天国」で初選抜、以降すべてのシングルで選抜入り。
レギュラー番組のスピンオフ企画展のアザービジュアルを手がけたり、乃木坂46のLeminoでの冠番組のキービジュアルを担当するなど、得意のイラストでも活躍の幅を広げる。

 

岡本 信彦(おかもと のぶひこ)
1986年10月24日、東京都出身。ラクーンドッグ所属。
主な出演作に
僕のヒーローアカデミア 爆豪勝己
青の祓魔師 奥村燐
葬送のフリーレン ヒンメル
ハイキュー!! 西谷夕
などがある。

 

川北 茂澄(かわきた しげと・真空ジェシカ)
1989年5月23日埼玉県生まれ。
2012年5月、ガクと共にお笑いコンビ・真空ジェシカを結成。
M-1グランプリでは、3年連続(2021、2022、2023年)決勝戦に進出。
“TBS Podcast「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」”が、毎週土曜日にレギュラー配信中。

 

佐藤 流司(さとう りゅうじ)
1995年1月17日生まれ。宮城県出身。11年、『仮面ライダーフォーゼ』で俳優デビュー。
ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』(15-)、ミュージカル『刀剣乱舞』(15-)、舞台『呪術廻戦』(22-)など、数多くの人気舞台作品に出演。18年にはバンドプロジェクト「The Brow Beat」の“Ryuji”名義でアーティストデビューも果たす。
音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」のメンバーとしても活動しており、6月には初の単独ツアーを開催した。
近年の主な出演作に、映画『HiGH&LOW THE WORST X』(22)、ドラマ『仮面ライダーギーツ』(23/EX)、音楽劇『逃げろ!』~モーツァルトの台本作者 ロレンツォ・ダ・ポンテ~(23)など。ドラマ『君とゆきて咲く』(24/EX)に出演中。
8月には主演舞台「邪魚隊」が上演予定。また、本年12月に舞台『応天の門』の出演が控える。

 

制作スタッフ

CD:花田 礼
企画:花田 礼、取越 和貴
AD:浜辺 明弘
デザイナー:佐藤 里奈
営業:西崎 倫史、光武 孝明、中田 航平
プロデューサー:谷村 直泰
プロダクションマネージャー:安藤 錬
演出:後藤 雅人
撮影:櫻井 大輔
照明:前島 祐樹
美術:橋本 直征
スタイリスト:浅野 実希(池田 瑛紗/岡本 信彦/佐藤 流司)、松本 祐輔(川北 茂澄)
ヘアメイク:くどうあき(池田 瑛紗/岡本 信彦/川北 茂澄/佐藤 流司)
キャスティング:若杉 玲那、伊藤 和奏、長坂 翼
オフライン:高橋 峻平
オンライン:井上 櫂
ミキサー/SE:奥村 宏貴
アニメーション/キャラクターデザイン:YORUGATA
CG/VFX:太田 貴寛、巻田 勇輔、史耕、河島 健太
音楽:丸橋 光太郎