明日、会社でなに話す?
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投稿者:

ZYAO22編集部

【2024年度7月-9月期サービス資料のご案内】~空港・駅構内媒体の新規接続、特殊展開キャンペーン等~

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、2024年7月~9月期(2024年度Quarter2、以下Q2)における、デジタルOOH※1(プログラマティックOOH※2)広告配信サービス内容のご案内をさせていただきます。

※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)

>>LIVE BOARD WEBサイト

 

◆LIVE BOARDの事業内容

 
・デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営
・デジタルOOH広告媒体の開拓
・デジタルOOH広告枠の販売

 

◆2024年度Q2サービス資料概要

 
▼トピックス

1.LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン拡充

2024年3月~現時点にかけて、「Eki-Vision」「デジタル4面セット」「J・ADビジョンCentral 名古屋駅地下通路」「名古屋駅ツインビジョン新幹線口」「新宿K-DGピリエ」「Airport Dynamic Ad Vision KAGOSHIMA」(2024年6月10日接続開始)「Airport Dynamic Ad Vision NAHA」(2024年6月10日接続開始)「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)」(2024年6月24日接続開始)が拡充し、運営ビジョンが63,400面から64,400面以上まで増加

 
2.音出し可能なスクリーンが増加

2024年3月~現時点にかけて、「Eki-Vision」「名古屋駅ツインビジョン新幹線口」「新宿K-DGピリエ」「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)」(2024年6月24日接続開始)など音出し可能なスクリーンが増加

 
3.特別販売商品

六本木/汐留ホームビジョンジャック配信、池袋駅スマイル・ステーションビジョンジャック配信、埼玉高速鉄道ロール販売

 
4.LIVE BOARD特殊展開

SNS連動配信(X / Instagram)、ライブ配信、インタラクティブ配信、コンテンツとの段積み / L字組込み連動配信、裸眼3Dクリエイティブ制作パッケージ

 
5.特殊展開キャンペーン

放映インプレッション2倍、300万円以上で調査無償付帯

 
▼通常メニュー

⁃ インプレッション(VAC)定義
⁃ 出稿料金設定
⁃ LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン
⁃ 国内外の広告アワード受賞実績
⁃ カスタムエリアセグメント
⁃ ターゲット設定:ビジネスパーソン・Z世代への効果
⁃ モーメントを捉えた配信:ウェザーターゲティング
⁃ パッケージ商品:New Standard(関東主要鉄道各線)、FamilyMartVision(ファミリーマート内サイネージ)、MADS(ドラッグストア内サイネージ)、Tokyo Prime(タクシー広告)等
⁃ プランニング:セグメント別パッケージリスト、リーチ&フリークエンシーシミュレーター、予算配分シミュレーター
⁃ 効果検証、レポート例
⁃ 入稿仕様

 
サービス資料は、公式HPより資料ダウンロードが可能です。(1. LIVE BOARD Network 2024年7月~9月期のご案内)
URL:https://liveboard.co.jp/download

 

◆LIVE BOARDのインプレッション(VAC)定義

 
LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

- 視認人数の可視化 ~LIVE BOARDが採用するVACベースのインプレッション~

 

株式会社 LIVE BOARD

 

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。