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投稿者:

ZYAO22編集部

『J・ADビジョンCentral名古屋駅地下通路』『名古屋駅ツインビジョン新幹線口』LBマーケットプレイス活用DOOH広告配信開始

愛知・名古屋駅周辺のLIVE BOARDネットワークが拡大

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、ジェイアール東海エージェンシーが運用・管理するJR名古屋駅の地下ゲートウォーク付近に設置された『J・ADビジョンCentral 名古屋駅地下通路』(14面)、並びにJR名古屋駅コンコース太閤通側、新幹線改札付近に設置された『名古屋駅ツインビジョン新幹線口』(2面)を、2024年4月1日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1に接続・連携の実施を開始します。これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

>>LIVE BOARD WEBサイト

 

◆媒体情報

 
媒体名①:J・ADビジョンCentral 名古屋駅地下通路

放映時間:6:00~24:00(18時間)
面数:14面
モニターサイズ:60インチ 
接続開始日:2024年4月1日(月)
媒体情報はこちら(P56)

名古屋駅地下街「ゲートウォーク」に設置された60インチ14面の連続多面型デジタルサイネージです。大名古屋ビルヂング、JPタワー名古屋、JRゲートタワーに向かう動線上にあり、地下鉄東山線名古屋駅の改札口にも近いことから各施設利用者、地下鉄利用者への訴求が期待できます。

 
媒体名②:名古屋駅ツインビジョン(新幹線口)

放映時間:6:00~24:00(18時間)
面数:2面
モニターサイズ:85インチ
接続開始日:2024年4月1日(月)
媒体情報はこちら(P55)

中京エリアの玄関口、名古屋駅有数の待ち合わせ場所でもある新幹線改札口付近。新幹線利用者に加え、中京圏在住の駅利用者にも接触が図れるため、さまざまな業種の広告主に支持されています。左右2面の大型ビジョン(縦型)は高精細な4K放映素材にも対応しています。

 

◆LIVE BOARD全国のスクリーン

 
現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に63,600以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen

 

株式会社 LIVE BOARD

 

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。