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投稿者:

ZYAO22編集部

清澄白河no mark. Cafe ~feat. sonae 備絵~ 3月6日(火)よりコラボカフェ 期間限定開催!

アートに触れながら災害対策に思いを馳せよう! アートとして楽しめる防災トイレを鑑賞できるカフェ登場!

 

株式会社ドリームホールディングス(福岡県福岡市、東京都港区・代表取締役 小濵 洋一/以下、ドリームホールディングス)が展開する、お部屋の壁などにアートとして飾れる絵画のフレームに「災害時トイレキット」30回分をスリムに収納した、“アートとして楽しめる防災トイレ”『sonae 備絵』は、清澄白河にある古民家カフェno mark. Cafeとコラボレーションしたカフェイベント 『no mark. Cafe ~feat. sonae 備絵~』を、2024年3月6日(火)~3月31日(日)の期間限定で開催いたします。

 

『sonae 備絵』は、熊本地震や九州北部豪雨で被災した女性社員の実体験から生まれた、災害時の衛生的なトイレの確保を目的としたプロダクトです。災害時にトイレを備える必要性の啓発活動にご賛同いただいている、様々なアーティストの方々とコラボレーションをしています。

 

 ■『no mark. Cafe ~feat. sonae 備絵~』 開催概要

 

期間:2024年3月6日(火)~3月31日(日)

場所:no mark. Cafe 

    〒135-0021 東京都江東区白河3-7-3 清澄白河駅B2出口徒歩4分

    URL:https://nomarkcafe.jp/

営業時間:10:00~18:00 (月曜定休日)

 

コラボレーション企画

① 「sonae 備絵」ロゴ&送料オフクーポン入りコースター 

 

② 「sonae 備絵」テイクアウトドリンクカップ用シール 

 

③ 「no mark. Cafe」「sonae 備絵」双方の

SNSフォロー&フィード投稿(通常投稿)でご飲食代300円引き

 

④ 「sonae 備絵」購入者のドリンク+フード代サービス 

※上限金額2,000円

※③.④は店内卓上三角ポップにてご案内

 

 

 

 

 

「清澄白河をもっと好きになる」そんな体験をご提供するno mark. Cafe

『no mark. Cafe』は、清澄白河にある小さな古民家カフェで、築70年の古民家をリノベーションした店内は、木の温もりを感じられるスカンジナビアンモダンなスタイルです。魅力的なカフェや、アートスポットの多い清澄白河で、「清澄白河を知る・味わう・持ち帰る」をコンセプトに、カフェを楽しむだけでなく新しい体験ができるような空間づくりにこだわっています。

 

影響力あるアーティストの方々のチカラで、災害時の課題に気づいていただく

2023年9月に発売された『sonae 備絵』は、まだまだ認知されていない災害時のトイレの備えの必要性を多くの方に啓発するため、様々なアーティストの方にご賛同いただき、作品を展開しています。

 

人気ミュージシャンのPVのクリエイティブディレクターや映画監督としても活躍する千原徹也さん、木工用ボンドで絵画を描く冨永ボンドさんなどの人気アーティストの描き下ろしアートや、九州を駆け抜ける現役日本最長老「SL人吉」の引退を記念しコラボした、鉄道カメラマン 福島啓和さんの写真作品、モネやゴッホ、モンドリアンといった世界の名画など、20種以上のバリエーションを展開しております。

 

 

災害による断水・停電により水洗トイレの通常使用ができなくなるリスクに備え、簡易トイレを用意しておくことは必須です。熊本地震や九州北部豪雨で被災した女性社員 2 名が、自身たちが実際に経験した被災直後の“意外と深刻に困る盲点”であった衛生的なトイレの確保に役立つグッズを、という想いで『sonae 備絵』が誕生しました。

 

災害時は、排泄を控えるために水分補給を避けることなどで起こる脱水症や熱中症のほか、排泄物の不適切な処理に起因する感染症の蔓延など、様々なリスクが報告されています。それにも関わらず、約 8 割(※1)の人が、簡易トイレを備えていないことがわかっており、簡易トイレによる衛生管理の重要性周知は大きな課題です。

 

『sonae 備絵』プロジェクトでは、災害時トイレキットを備える事の意識を喚起することで、災害時により多くの方々の健康と命を守るための啓発活動を行っております。この活動にご賛同いただける人気アーティストの方々のお力をお借りして、災害時トイレキットを備える事の必要性の認知拡大を推進しており、また、絵画自体が災害時の自宅や避難所における不安な時間において、心の癒しにもなることを期待しています。

売上の一部を使用し、全国の幼稚園・保育園に『sonae 備絵』を寄贈(※2)することも予定しています。

※1 2023 年 ドリームホールディングスによるインターネット調査。全国の 20 代~60 代の男女 1000 人を対象に「災害時に備えて簡易トイレを用意していますか?」についての調査を実施。その結果、77.1%の人が、災害時に備えた簡易トイレを用意していないという結果になりました。 

※2 寄贈用は紙製フレームのものを予定しております。

 

「sonae 備絵」 商品概要

●フレーム ●アートボード ●災害時トイレキット(凝固剤、蓄便袋、ウェットティッシュ)※30回分

※トイレの回数は大人で平均1日5回といわれています。

(30回分は、1人暮らしで約6日分)

<サイズ> フレーム外寸: 330×330×58mm アート部分:294×294mm

<価格> 3万3千円~(税込) ※アート作品により異なる。(詳細はサイトをご覧ください)

<販路>

『sonae 備絵』SL人吉ver.特設サイト https://slhitoyoshi.dreamstar.jp/

 

『sonae 備絵』公式サイト https://sonae-art.com/

 

 

株式会社ドリームホールディングス 会社概要

代表取締役 小濵 洋一 設立 2009年11月18日

所在地  福岡本社 福岡県福岡市博多区中洲中島町 1-3 福岡 Kスクエア 9階6号室

東京本社 東京都港区高輪 3-4-13 第二高輪偕成ビル 5階

 

事業内容

【プロモーション】

企画書・提案書作成 /プロモーション企画プランニング/企業パーティ・セレモニー/ イベント企画・運営/クリエイティブ制作/キャンペーン事務局運営/オンラインイベント運営/ プロモーショングッズ制作/ショップ運営/TVCM

 

【デジタルコンテンツ・ソフトウェア制作】

映像制作 /キャラクター開発/WEB デジタルサイネージ 企画制作運営・システム構築/博物館等キオスク端末用ソフトウェア開発 /VR ソフトウェア制作/スマートフォン・PC ソフトウェア開発・アプリ開発/動画コンテンツ制作