明日、会社でなに話す?
これからもあなたを支えていく

アイコン

アイコン

明日、会社でなに話す?

これからもあなたを支えていく

アイコン

投稿者:

ZYAO22編集部

電通、デジタルテクノロジーの未来を読み解くレポート 『THE TECHNOLOGY REPORT』の第3号を発表

テーマは「クリエイティビティ」。転用から誤用まで、テクノロジーの新しい使い方について考察

2023年12月4日
株式会社 電 通

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:榑谷 典洋、以下「電通」)の社内組織で、テクノロジーを起点とした社会課題の解決や新しい表現開発を実践する「Dentsu Lab Tokyo」 と、テクニカルディレクター集団であるBASSDRUM(運営:ベースドラム株式会社、本社:東京都港区、代表取締役・共同設立者:清水 幹太)は、企業のビジネスにおける先端テクノロジーの活用を促し、数年先のビジネスやものづくりを見据えたビジョン形成に有用な視点を提供する冊子『THE TECHNOLOGY REPORT(ザ テクノロジー レポート)』の最新号「クリエイティビティ」を発表しました。創刊以来、これまで「解像度」「スペクタクル」「ヒューマニティ」といったテーマについて解説してきましたが、今回はテクノロジーの進化に関わる技術の「転用」「誤用」「アクロバティックな活用」、さらにはその根底にある人々のクリエイティビティについて考察します。


 デジタル版は、ウェブサイト(https://the-technology.report/vol03/)から無料でダウンロードできます。


 さまざまなテクノロジーを組み合わせて、面白く、鮮やかな使い方を創造する。そしてそれが課題解決として機能したときの「達成感」はテクノロジーの仕事をするうえでの醍醐味です。そのために必要なのは、テクノロジーの使い方の「ボキャブラリー」です。今回は、転用・誤用といった「新しい使い方の発明」から、その先にある新しいテクノロジーに至るまで、事例を多くご紹介しています。Dentsu Lab Tokyoと、日本を代表するテクニカルディレクター集団であるBASSDRUMのコラボレーションで、クリエイティビティがもたらすテクノロジーのジャンプについて読み解いていきます。

〈『THE TECHNOLOGY REPORT 3号』〉

 
〈『THE TECHNOLOGY REPORT 3号』の概要〉
・特 集:クリエイティビティ
・発行人:清水 幹太(BASSDRUM/テクニカルディレクター)
・編集長:土屋 泰洋(Dentsu Lab Tokyo/リサーチャー)
・監 修:森岡 東洋志(BASSDRUM/テクニカルディレクター)
・発行元:Dentsu Lab Tokyo、BASSDRUM
・発刊日:2023年12月4日
・価 格:無料
・限定書籍版:A5判(210×148mm)冊子/28ページ
・デジタル版:PDF形式 

〈入手について〉
・限定書籍版(無料):お取引のある電通の担当者へお問い合わせください。 
 ※数に限りがございます。
・デジタル版につきましては下記サイトから無料でダウンロードできます。
 https://the-technology.report/vol03/ 

〈『THE TECHNOLOGY REPORT』のバックナンバー〉
創刊0号:https://the-technology.report/vol00/ 
第1号:https://the-technology.report/vol01/ 
第2号:https://the-technology.report/vol02/ 
 
Dentsu Lab Tokyoについて〉
Dentsu Lab Tokyo(デンツウラボトウキョー)は、研究・企画・開発が一体となったクリエイティブのR&D組織です。「PLAYFUL SOLUTION」「おもいもよらない」をフィロソフィとしながら、デジタルテクノロジーとアイデアによって、人の心を動かす表現開発や、いま世の中が求める社会の課題解決を実践しています。
https://dentsulab.tokyo 

BASSDRUMについて〉
フロントエンド/バックエンド、ソフトウエア/ハードウエアなど広がり続ける技術領域をカバーし、実装に向けてそれらを統合する「テクニカルディレクター」という領域の重要性をいち早く提唱したテクニカルディレクションのパイオニア企業です。https://bassdrum.org/ 


以上