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投稿者:

ZYAO22編集部

2026年オリジナルカレンダー「住友林業の森」 抽選で400名様にプレゼント

応募締切:2025年11月22日(土)

2025年11月10日

 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)は社有林を撮影した2026年オリジナルカレンダー「住友林業の森」を抽選で400名様にプレゼントします。

 

 住友林業グループは1691年の創業以来、330年を超える歴史の中で「森」を育てることで「木」の素晴らしさと自然の恵みの大切さを学んできました。北海道から九州に広がる約4.8万ha(国土の約1/800)の社有林の四季折々の変化を捉えたカレンダーは、毎年ご好評をいただいております。2025年のカレンダーは、「全国カレンダー展」の第2部門※¹で、銀賞を受賞しました。同時に、日本印刷産業連合会会長賞※²を受賞しています。

 

 昨年までと同様に社有林の風景を題材にしながら、2026年のカレンダーは写真とともに森にまつわるコラムを紹介しています。植えて、育てて、伐って使い、また植える。「林業」を通じて生まれる森と人との豊かな関係を、四季折々の美しい森の風景とともにぜひ感じてください。

 

 当社グループは森林経営から木材建材の製造・流通、戸建住宅・中大規模木造建築の請負や不動産開発、木質バイオマス発電まで「木」を軸とした事業をグローバルに展開しています。2030年までの長期ビジョン「Mission TREEING 2030」では住友林業のバリューチェーン「ウッドサイクル」を回すことで、森林のCO2吸収量を増やし、木造建築の普及で炭素を長期にわたり固定し、自社のみならず社会全体の脱炭素に貢献することを目指しています。世界の脱炭素シフトへのパートナーとして当社グループ独自の「ウッドソリューション」を提供し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

 

※ 1「全国カレンダー展」は1950年(昭和25年)に開始した、カレンダーの印刷技術や企画・デザイン力などに優れた作品の公開により、文化向上への寄与を目的とした展示会。第2部門とは、B to C向け企業カレンダー(一般消費者に配布するカレンダー)を対象とする部門。

※ 2日本印刷産業連合会会長賞とは、製版・印刷技術において水準が高く、機能性や市場性において優れているものに贈られる特別賞。

 

 

<2026年オリジナルカレンダー「住友林業の森」プレゼントの詳細>

◆プレゼント商品:2026年オリジナルカレンダー「住友林業の森」

◆プレゼント数 :400名様

◆応募方法   :住友林業WEBページまたはハガキ

         https://www2.enq-plus.com/enq/sfceiki/calendar-form/2026/

          〒115-8691 日本郵便株式会社赤羽郵便局私書箱59号

                住友林業株式会社 カレンダープレゼント事務局係

◆応募締め切り :2025年11月22日(土) 必着

◆その他    :応募者多数の場合は、抽選の上、発送をもって発表に代えさせていただきます。

         応募に関する個人情報は、カレンダーの抽選・発送のみに使用します。