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投稿者:

ZYAO22編集部

株式会社ヴィノスやまざき ワイン最盛期2つの取り組み

1,11の蔵元が年末にかけて連続的に来日 2,ボジョレー・ヌーヴォー解禁に合わせたチャレンジ

2024年11月5日
株式会社ヴィノスやまざき

株式会社ヴィノスやまざき                            2024年11月吉日

『ワイン最盛期ヴィノスの2つの取り組み』

 この秋、株式会社ヴィノスやまざきは、お客様のご期待に応えるべく2つの取り組みを実施します。1つは、世界各地の蔵元を年末まで連続的に迎え、蔵元のトークとともにワインをお楽しみいただくお客様向けの交流会を実施します。2つ目は11月のボジョレー・ヌーヴォー解禁に合わせ新たなチャレンジを実施します。こだわりのボジョレーに加えて、ヴィノスやまざきとして初の取り組みとなる、オーストラリアのピノ・ノワール・ヌーヴォーやウルグアイのタナを主体としたヌーヴォーをリリースいたします。これらの取り組みにより、秋のワインシーズンを華やかに盛り上げ、お客様の生活を彩ります。

. 世界各地の蔵元が連続的に来日、お客様との交流イベントを実施
 株式会社ヴィノスやまざきは、10月から年末にかけて、複数の蔵元を連続して迎えます。入手困難な秘境のワインであるジオリス・ワイナリーなど年内に11の蔵元が来日し、店舗やレストランにてお客様との交流を企画しております。これは蔵元に何度も足を運び、長期にわたり信頼関係を築いてきたヴィノスやまざきだからこそ実現できる取り組みです。
       
《来日蔵元一覧》
 ※詳細、お申し込みは弊社HP「イベント」よりお願い申し上げます

《ご参考:レイニャック来日イベントレポート》
 10月2日(水)から4日(金)にかけて弊社の長年のパートナー的蔵元である「シャトー・ド・レイニャック」のオーナー・ヴァテロ氏が来日、約80名のお客様と交流を深めました。ヴァテロ氏とヴィノスやまざきの30年の歴史を振り返りながら、「今が飲み頃!」とヴァテロ氏が太鼓判を押すワインをお客様にご堪能いただき、終始和やかなイベントとなりました。
       

. ボジョレー・ヌーヴォー解禁に合わせた新たなチャレンジ
 株式会社ヴィノスやまざきは約40年前からボジョレー・ヌーヴォーに取り組んできました。卓越したヌーヴォーを造るため何度も現地の畑・蔵元に足を運び、現地の農家の方たちとずっと一緒に取り組み、信頼関係を育んでまいりました。2024年のヌーヴォーにおいて、ヴィノスやまざきはこだわりのボジョレーに加え新たな一歩を踏み出します。蔵元を訪問して議論を重ね、弊社初の試みとして、オーストラリアの人気蔵元カラブリアからピノ・ノワール・ヌーヴォーと低アルコール甘口のソレイユ・キュヴェ・ユーコ®︎&アンドリュー ヌーヴォーに加え、いま注目のウルグアイの蔵元ガルソンからもタナ種を主体としたヌーヴォーをリリースいたします。この新たなチャレンジは、蔵元との長年の取り組みで結ばれた強い絆を持つヴィノスやまざきだからこそ成し得ることです。信頼から生まれた常識を超えるヌーヴォーをお届けし、日本のヌーヴォーシーンをいっそう盛り上げます。

2024年ヌーヴォーラインナップ》※販売価格は税抜となります

 ※11/21(木)の解禁に合わせ銀座店・新静岡セノバ店にてカウントダウンイベントを実施いたします。
  詳細につきましては別途リリースを予定しております

蔵直®︎ワインの専門店「ヴィノスやまざき」とは・・・
 ヴィノスやまざきは、全国に27店舗構える直輸入型ワイン専門ショップで、生産者のもとに自分たちの足で訪問し、輸入から販売までを手がける。現在ではフランス以外にもイタリアをはじめとするヨーロッパ各国や、アメリカ、チリ、ウルグアイなど、世界13カ国からワインの直輸入を行う。特に、お客様から届いた声を参考にして造るオリジナルワインは広く支持されており、その商品開発のノウハウを活かして、生産者に日本の市場、消費者の志向、トレンドを伝え、品質向上に努めている。

株式会社ヴィノスやまざき 〒153-0064 東京都目黒区下目黒二丁目19番3号 IMAS目黒ビル4階 URL: http://www.v-yamazaki.co.jp