訪日意向も地方人気も爆上がり！？10年分のデータで見る「インバウンド」の変遷
[ウェブ電通報 WEEKLY注目記事]
2024年9月11日
株式会社 電 通
（ウェブ電通報）
[ウェブ電通報] は株式会社 電通が運営するビジネス情報サイトです。 マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。
ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。9月2日から9月8日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。
■訪日意向も地方人気も爆上がり！？10年分のデータで見る「インバウンド」の変遷
https://dentsu-ho.com/articles/9025
#観光#ジャパンブランド#インバウンド#インサイト
2024年の最新調査から「ジャパンブランド」の現在地について、8つの視点で分析をした第1回に続き、2回目となる今回は「インバウンド」に焦点を当てます。どのような変遷をたどって現在地にたどり着いたのか過去調査を振り返ることで、日本に対する「世界の認識」を深掘りします。記事を読む
著者：中里 桂（電通 第４マーケティング局）
■「見えない」から、見えてくる ブラインド・コミュニケーションとは
https://dentsu-ho.com/articles/9029
#コンサルティング#ワークショップ#パーパス
「ブラインド・コミュニケーション」の考え方・手法を採り入れて、個人や組織がこれまで何を大事にしてきて、この先どうありたいのかの言語化を促すワークショップ「ビジョン・クエスト」。開発に携わったお二人に、開発経緯や特長、ブラインド・コミュニケーションの本質や可能性についてお話を聞きました。記事を読む
著者：石井 裕太（電通PRコンサルティング ステークホルダーエンゲージメント局）×石井 健介（ブラインド・コミュニケーター／ラジオパーソナリティー）
■プライバシーへの配慮が企業価値になる。データ活用に関する生活者の意識調査
https://dentsu-ho.com/articles/9033
#クッキーレス#生活者意識調査#個人情報#DX
プライバシー保護の潮流の中で、ブラウザ事業者によるCookieをはじめとした識別子の制限などにより、企業はお客さまのパーソナルデータを活用することが求められている。一方、自身のデータを企業に提供することに抵抗を感じる生活者も多い。データ活用に関する生活者意識調査の結果をもとに、データプライバシーにおける企業の課題解決のヒントをご紹介します。記事を読む
著者：原田 俊（マクロミル 事業統括本部）×市岡 侑也（電通デジタル ストラテジー部門）
■ワタシらしく人生を切り開く！「イマドキママ」の食意識とこれからのウェルビーイング
https://dentsu-ho.com/articles/9039
#ウェルビーイング#食#ママラボ#マーケティング#インサイト
電通ママラボチームが2014年と2022年におけるママの意識や価値観をさまざまなカテゴリで抽出し、比較分析を行うことで「イマドキママ（0～2歳の乳児を育てるママ）」の実態を紹介する本連載。第1回の「自己意識と家族観」、第2回の「キャリア意識」に続き、第3回の今回は、イマドキママたちを中心とした「食・健康意識」について考察します。記事を読む
著者：遠藤 麻央（電通 ママラボ主席研究員）
■「電通アートディレクターが本気で考えた！美しすぎるパワポ」発売
https://dentsu-ho.com/articles/9041
#クリエイティブ#書籍#ニュース
電通のクリエイター川崎紗奈による著書「電通アートディレクターが本気で考えた！美しすぎるパワポ」（扶桑社）が8月2日に発売された。記事を読む
ウェブ電通報とは：
「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。 https://dentsu-ho.com/
※本コンテンツの著作権は株式会社電通に帰属します。無断での改変等はご遠慮ください。
前の記事へ
