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投稿者:

ZYAO22編集部

SMART L-Gov CMSが全国47都道府県へのサービス契約締結を達成!

株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順、以下:当社)の提供するSMART L-Gov CMSが、徳島県那賀町をもって、全国47都道府県の地方自治体へのサービス契約締結を達成しましたことをお知らせいたします。

 

 

SMART L-Gov CMSとは

SMART L-Gov CMSとは、地域の様々な課題を解決するためのクラウドプラットフォーム「SMART L-Gov(スマート エルガブ)」上で機能するCMS(※1)です。SMART L-Gov CMSは全国350以上の自治体様で導入いただいており、クラウド型CMSとしては 国内トップクラスのシェアを維持しております。

 

 

徳島県那賀町での導入経緯

徳島県那賀町はオンライン上の公共空間における行政サービスや住民参加の場の提供による「デジタルでいつでもつながる町づくり」の実践を掲げ、那賀町地域デジタルプラットフォーム構築業務に取り組むこととなりました。

今年度中の公開を目指し、当社のSMART L-Gov CMSを導入予定です。

 

 

SMART L-Gov CMSが選ばれる理由

 

・高いデザイン性

構築ホームページ(実績)の中で、公益社団法人 日本広報協会主催広報コンクールウェブサイト(市部、町村部)に多数の入賞実績を有しております。自治体らしさを表現したデザインでまちの魅力発信に繋がるデザインで構築しています。

 

 

・直感的な操作性

更新頻度が高く、更新する職員も多岐に渡る自治体では、更新しやすいCMSが求められます。管理画面は直感的に操作が可能で、そのまま情報を入力するだけの、簡単なページ編集が特徴的なCMSです。

 

 

・高いサービスレベルへの配慮

災害発生などの非常時や選挙時といった多くのアクセスが発生するシーンであっても、集約されたクラウド技術と豊富なサービス実績で培ったノウハウをもとに高いサービスレベルでサービス稼働を維持いたします。自治体様から住民の皆様へ、継続した情報発信ができる環境を提供いたします。

 

 

Webアクセシビリティ対応

自治体として守るべきアクセシビリティを確保するために、視力の弱い方、色覚に障害のある方、外国人でも必要な情報を取得できるよう配慮して実装します。障害者差別解消法に基づき、「不当な差別的取扱い」をなくし「合理的な配慮」を実現するために、『JIS X 8341-3:2016』や『みんなの公共サイト運用モデル』の対応・実現のお手伝いをさせていただきます。

 

 

・拡張性

オンライン行政プラットフォームGaaS(※2)をはじめとした他システムとの連携も可能です。長期的な運用を見据えた拡張性の高さが特徴です。

 

 

※1 CMS

「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、Webサイトのコンテンツを構成するテキストや画像、デザイン・レイアウト情報(テンプレート)などを一元的に保存・管理するシステム

 

※2 GaaS

オンライン行政プラットフォーム「GaaS(Government as a Service)」

https://www.smartvalue.ad.jp/business/gaas/

 

 

 

会社名

株式会社スマートバリュー

代表者名

取締役兼代表執行役社長 渋谷 順

所在地

大阪市中央区道修町三丁目6番1号 京阪神御堂筋ビル7階

設立年月

1947年6月

資本金

1,044,944千円( 2024 年 6 月末現在)

上場市場

東証スタンダード市場(証券番号:9417)

事業内容

クラウドソリューション事業

ホームページ

https://www.smartvalue.ad.jp/