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投稿者:

ZYAO22編集部

ラジオ広告効果を体感! 運用型ラジオCM広告「CMドクター」

業界初(自社調べ)の新サービス<運用型>のラジオCM広告サービスのお知らせ

株式会社スカイシーズ(本社:名古屋市中区、代表取締役:井口達史、以下スカイシーズ)は、業界初の新サービス<運用型>のラジオCM広告「CMドクター」(以降、「CMドクター」)」を、2024年4月22日から本格的にサービスインします。
「CMドクター」は、ラジオCMの知られざる広告パワー数字で体感できる“効果測定レポート”を含み、「CM制作」+「CM放送」+「効果測定レポート」全てセットで<30万円~>。ブランディング(マス)広告を試してみたい法人におすすめのサービスです。

 

経済界もラジオ業界も盛り上げたい!という強い想い

ラジオというメディア(媒体)は震災以降、その必要性・重要性が見直されている大切なメディアです。しかし、現在の広告業界では“効果測定ができること”が当たり前となりつつあり、ラジオCMの効果測定ができないという点は、今後のラジオCM広告の拡大を妨げる要因となりうるのではないか?とスカイシーズは分析。

<ラジオCMの効果測定>ができれば、広告主にとって広告効果を体感・実感できるメリットがあることはもちろん、同時にラジオ業界にとっても、メディアの価値を再認識いただけるツールとなるのではないか?と考え、先行して開発したテレビCM広告の効果測定手法を取り入れた“ラジオCM広告の効果測定サービス”の開発に着手。テストを重ねながら今回のサービスローンチまで辿り着きました。

本サービスのテスト事例では、同じブランディング広告の代名詞である「テレビCM」と同等の認知度(知名度)向上効果が確認されました。


「CMドクター」の3つの特徴・強み

<運用型>のラジオCM広告サービス「CMドクター」は広告の効果を高めるための3つの特徴を有しています。

(1)高品質・低価格なCM放送枠

全国のラジオ局(98局)と直接取引するスカイシーズだからこそ、ダブルマージンが一切ない<低価格・高品質なCM枠>の提供が可能。

(2)"顧客ニーズ連動型プラン”

同じ広告主の広告でも、その反応率や顧客獲得単価は"時期によって変動する"ことが
長年の広告効果分析を通してわかってきました。そこで、スカイシーズでは分析部門が「事前の需要分析」を行い商材の需要の強弱とCM本数を連動させるーオリジナルの<顧客ニーズ連動型プラン>の提供を決めました。

(3)サンドイッチ方式の"W分析サポート"

CMドクターは、"W分析サポート"が特徴であり強みの一つです。"W分析サポート"とは、
 ✓事前の分析:顧客のニーズ(需要)調査に基づき、顧客ニーズ(需要)と連動したCM出稿量を
        実現する為の分析サポート
 ✓事後の分析:CMの効果測定により、次回以降のCM戦略を最適化する為の分析サポート

"W分析サポート"により、失敗しない広告戦略の立案と実行に貢献します。

 
■本件に関する問合せ先
 <メディアの方より、ご取材に関して> 
 担当:生田 052-955-6247

 <企業・一般の方より、サービスに関して> 
 https://www.skyseas.co.jp/