ガモラボアートフェスティバル2024(4月28日)に牛乳石鹸が参加 牛乳石鹸が創作活動のお手伝い
身近なものに赤箱デザインを印刷できるシルクスクリーン印刷体験を実施
報道関係者各位
<ガモラボアートフェスティバル2024に牛乳石鹸が参加>
牛乳石鹸が創作活動のお手伝い
身近なものに牛乳石鹸デザインが印刷できるイベントを実施
身近なものに赤箱デザインを印刷できるシルクスクリーン印刷体験を実施
4月28日 ガモラボアートフェスティバル2024 イベント内
牛乳石鹸共進社株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長 宮崎 悌二、以下 牛乳石鹸)は、gamoyon Art lab(以下 ガモラボ)を運営する東信洋紙株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役 東江智史、以下 東信洋紙)の開催するガモラボアートフェスティバル2024に参加します。
東信洋紙と牛乳石鹸の本社がある城東区を盛り上げること、地域の方に喜んでいただくことを目的としており、当日は牛乳石鹸企業ロゴやカウブランド赤箱ロゴを服やノートなど身近なもの*に印刷できるシルクスクリーン体験を提供します。
*印刷物条件あり。*お1人さま1点まで
□■ガモラボアートフェスティバル2024■□
― ガモラボ1周年を迎えて音楽・アート・マルシェが大集合!―
日程:2024年4月28日(日)10:00~18:00
場所:「gamoyon Art labo」(〒536-0004 大阪市城東区今福西4丁目1-2)
入場料 無料 ※マルシェでの物販や当日実施イベントによっては別途費用がかかります。
gamoyon Art labo公式サイト: https://gamolabo.com/
手軽に創作活動をしてみたいという方むけに、身近な素材に簡単に牛乳石鹸デザインを印刷できます。
所要時間:10分~15分程度
参加費 :無料
必要物 :印刷素材(持ち込みOK!※ 当日素材を購入することもできます。)
※持ち込み素材条件あり、詳細は本リリース3枚目に記載。
お持ち込みの素材によって印刷できない場合がございます。
持ち込み素材は撥水・表面加工がされていない紙・綿・麻生地。たいらで表面に起伏がすくないもの。 お持ち込みの素材によって印刷できない場合がございます。
各デザインサイズは下記の通り。
用意した紙をちぎって貼っていき、大きな牛さんを創ります。
みんなで力を合わせて牛さん完成を目指しせましょう!イベント終了時には大きな牛さんが完成するはず。
参加者にはカウブランド赤箱1個をプレゼントいたします。
■概要
ガモラボを運営する東信洋紙が主催するアートとマルシェと音楽が楽しめるイベント。
城東区で70年以上事業を営む東信洋紙が地域を盛り上げることを目的としはじまり、今回で2回目の開催。
■アート
・レトロな雰囲気のリソグラフ印刷でレターセット制作(ガモラボ)
・自由にガッシャン!活版印刷でマイブックカバー作り(THE LETTER PRESS)など
■マルシェ
・焼き芋販売(いものきぶんときどき八百屋)
・「お菓子の店ルドルフ」のお菓子やリソグラフ印刷のオリジナル雑貨販売(Kaon suga)など
■音楽
・ビックバンドジャズステージ(6組出演)
詳細はガモラボアートフェスティバル2024 チラシをチェック。
牛乳石鹸は「良き企業市民」でありたいと考え、本社がある城東区や工場がある鶴見区で「ひったくり防止カバー」の配布や、小学校での手洗い授業の実施、地元企業など地域社会への取組みを行ってきました。
今回の協業は東信洋紙・牛乳石鹸ともに地域活性化を目指していることと、お互いの会社が徒歩2分の距離にあることがきっかけで実現しました。
地域の方に喜んでもらうこと、モノを手作りする楽しさを感じてもらいたいと企画いたしました。
大阪・蒲生四丁目にある紙卸 東信洋紙が、世の中にあるたくさんの紙をもっと知ってもらいたいという想いで設立した紙と一緒にアートで遊べるクリエイティブスペース。
約400種類の紙を「見て、さわって、感じる」ことができるペーパーギャラリーや、アナログ感とあたたかみのある仕上がりが特徴の孔版印刷機「「リソグラフ」、誰でも簡単に手ぶらで遊べる「シルクスクリーン」で、ゆっくりとものづくりを楽しめます。
gamoyon Art labo WEBサイト https://gamolabo.com/
1909年(明治42年)の創業以来、「美と清潔 そして健康づくりに役立つ」製品を提供してきました。企業理念の「ずっと変わらぬ やさしさを。」のもと、お客様の肌に、こころに、そして環境にもやさしい「ものづくり」に取り組んでいます。弊社は今年で創業114周年の会社になりますが、昔から受け継ぐ品質第一主義は守りつつ、、時代の流れを取り入れることで、これからもお客様の求めに即応していきます。近年ではボディケア、フェイスケア、ヘアケアと幅広い製品開発によって時代のニーズを柔軟に取り入れ、赤箱・青箱をはじめとした「カウブランド」に加えて新ブランドを生み出しています。