お問い合わせ急増中!気象情報との連動型クリエイティブパッケージの提供を開始
天気や指数情報を活用した広告配信で注目度アップ
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、LIVE BOARDが運営する全国(北海道、宮城、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)計71面の屋外デジタルOOHを活用した気象情報連動クリエイティブの販売を2024年4月4日(木)より開始します。
◆気象情報連動クリエイティブ概要
天気予報や指数情報を活用して、生活者の注目を集める訴求を行うことができます。DOOH広告のクリエイティブに天気予報や指数情報を連動させ、暑い時期に冷たい飲料水、寒い時期にあったかいお鍋など、天気や季節によって異なる生活者のモーメントを捉えた訴求を行うことが可能です。
▼広告配信プラン
▼連動気象情報の種類
▼配信エリア
※全国、各エリアの配信はもちろん、特定のポイントや、英語、中国語、など多言語での配信も可能
▼オリジナルのカスタマイズ
オリジナルデザインにカスタマイズができます。複数の指数を組み合わせて、オリジナルの指数を作成することも可能です。
パッケージ名:気象情報連動クリエイティブ
販売開始日:2024年4月4日(木)
対象媒体:LIVE BOARDが運営する全国(北海道、宮城、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、福岡)計71面の屋外デジタルOOH
その他:LIVE BOARDにて「帯付け」などDOOH配信に適したクリエイティブ制作が可能
事例(記事・セミナー)参照:生活者の瞬間的ニーズにピンポイントで働きかけるウェザーターゲティング、大手飲料メーカーが語るDOOHの新たな可能性 ほか
各社の役割:
株式会社共同通信デジタル:気象情報提供
株式会社 LIVE BOARD:デジタルOOHの運営、販売
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に64,100以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
◆株式会社共同通信デジタル
共同通信デジタルは、全世界の様々なニュースを配信する一般社団法人共同通信社の子会社として、ニュースサイト・サイネージ等、デジタル分野へニュース配信やシステム構築を行っています。また、ニュースを配信するだけではなく、新たなメディアの創出や、記者が良い記事を書く為の仕組み作りなど、国内、海外問わず、 ニュースを核にしたサービスを提供しています。
URL:https://corp.kyodo-d.jp
◆株式会社 LIVE BOARD
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。