チャットツールへダイレクトに情報が届く「NewsChat」無料提供開始

株式会社共同通信デジタル（東京都港区、代表取締役社長：伊地知晋一）は、情報収集ツール『NewsChat』（ニュースチャット）の提供を開始しました。
URL：https://www.news-chat.jp/

NewsChatは、登録したキーワードに一致する記事を普段利用しているチャットツールに配信する情報収集ツール・キュレーションサービスです。

『NewsChat』の特徴

① 800を超えるメディアから条件に合致したニュースを配信
登録したキーワードに関連する記事をリアルタイムで収集し、必要な情報のみを普段利用しているチャットツールに配信します。 800を超える幅広いメディアから価値ある情報をお届けするため、「いつものサイト」に偏ることなく、より多角的な視点で収集することができます。

② 信頼性の高いニュースが1日 5,000本以上
1日の配信本数は5,000本以上。その全てがコンテンツホルダーによる信頼性の高い記事ばかりです。その中から本当に必要な情報のみをお届けします。もちろん同じ内容が何度も届くことはないので、効率的に取得できます。

③ いつものチャットに届くのでニュースをすぐに共有可能
普段ご利用のチャットツールに届くため、新たなツールを導入する必要はありません。チャットに届けば、社内の共有もスムーズに行え、サービス向上・事業判断・トレンド把握等を効率的に行えます。

④ 時間と場所にとらわれない
ニュースは就寝中も仕事中もレジャー中も24時間365日配信されているため、気付けない情報も多くあります。NewsChatはチャットに配信するので、蓄積された情報を見逃す心配もなく、また見返すこともできます。

⑤ 登録料・利用料 0円
NewsChatは登録料も利用料もかからずご利用いただけるサービスです。法人・個人問わず多くの方にお気軽にご利用いただき、価値ある情報から仕事やプライベートがより充実したものになればと考えています。

活用イメージ

企業の広報・マーケティング部門による市場調査や営業部門のクライアント最新情報把握等に活用できるほか、個人の情報収集にも役立つサービスです。

共同通信デジタルについて
会社名：株式会社共同通信デジタル（URL：https://corp.kyodo-d.jp/）
代表者：代表取締役社長伊地知晋一
所在地：東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
事業内容：ニュース配信、スポーツデータ収集・配信、デジタルサイネージ向けコンテンツ、地方創生支援、スマートウェルネス、Webサイトの運営、システム開発、サーバー保守・運用―など

以上