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投稿者:

ZYAO22編集部

日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクト 「LASHIC tayori(ラシク たより)」販売開始

高齢者の見守り&駆けつけサービス 

2024年2月15日
株式会社JPメディアダイレクト

 

 

高齢者の見守り&駆けつけサービス「LASHIC tayori(ラシク たより)」の 総販売代理権を取得し、本日より販売開始

 

日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクト(東京都港区、代表取締役CEO 佐野公紀)は、介護専門企業 インフィック株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 増田正寿)の提供する「LASHIC tayori(ラシク たより)」の総販売代理権を取得、2024年2月15日より、本サービスの販売を開始いたします。また、この販売代理店も合わせて募集いたします。

 

日本における高齢者のひとり暮らしの割合は男女共に増加傾向にあり、この様な社会情勢の中、高齢期のひとり暮らしには81.7%※もの方が不安を感じています。その一方で、ひとり暮らしのご高齢な親を持つ方々の多くは、故郷から遠く離れた場所で仕事や生活基盤を持っているため、大切な親の世話もままならないものです。

(※ 厚生労働省平成28年版厚生労働白書より)

 

「LASHIC tayori」は、そんな親と子の両者の思いを深く考慮して生まれた、次世代の高齢者見守りサービスです。

 

室内感知センサー「LASHIC-room」が、見守り対象者(親御様)の様々な情報を自動で感知。見守る人のスマホにアプリをダウンロードして24時間/リアルタイムで、親御様のご様子を、毎日の「便り(たより)」としてお届けします。また、いざという時のために「在宅確認」と「お困りごと」に24時間365日対応する「駆けつけ」サービス(※1、※2)もございます。遠くで離れて暮らすご家族にとっての「頼り(たより)」になるのが「LASHIC tayori」の特徴です。

 

※1 見守り対象者に連絡がつかなくて不安な場合にご提供する「在宅確認サービス」。見守るご家族様から、アプリの電話機能を通じてご依頼をいただき、現地スタッフが在宅確認のため居宅を訪問。状況確認後、結果をお知らせいたします。

※2 水回りの故障や鍵のトラブル、電球が切れてしまったけど交換が困難なときなどに、ご家族(ご契約者)様がアプリから利用する「お困りごと駆けつけサービス」。要請を受けた専門スタッフが日程調整のうえ、ご自宅に駆けつけてトラブルに対応いたします。

 

これら2つの「駆けつけサービス」を行うのが、全国に提携事業者ネットワークを持つジャパンベストレスキューシステム株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長 若月光博)。「困っている人を助ける。」を企業活動の理念に掲げ、カギ・水まわり・ガラス等の生活トラブル解決サービスを提供しています。

 

【LASHIC tayori サービス提供料金】(税込)

  ●初期費用 29,800円

  ●月額利用料 2,990円※通信料込み

 

【LASHIC tayori 設置時のお困りごと対応料金(オプション)】(税込)

●設置代行サービス 27,500円

(ご家族がセンサーを設置できないときに、ご利用いただくと便利です)

 

 

LASHIC tayoriの事業運営は、高齢者に寄り添う介護の専門企業インフィック株式会社が責任を持って担い、駆けつけは、全国に提携事業者ネットワークを持つ頼れるジャパンベストレスキューシステム株式会社が自信を持っておこないます。

 

事業運営は、介護専門企業インフィック株式会社

インフィック株式会社

東京都千代田区丸の内 3-3-1 新東京ビル 7F

資本金 3,000 万円

 

駆けつけは、全国に提携事業者ネットワークを持つジャパンベストレスキューシステム株式会社

ジャパンベストレスキューシステム株式会社

愛知県名古屋市中区錦1-10-20 アーバンネット伏見ビル5F

資本金 7億8,036万円 (2023年9月30日現在)

東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場(証券コード2453)

 

本サービスの販売総代理は、株式会社JPメディアダイレクト

株式会社JPメディアダイレクト

東京都港区虎ノ門一丁目21-17 虎ノ門NNビル5F

資本 5億9,000万円(資本金:3億円・資本準備金2億9,000万円)