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投稿者:

ZYAO22編集部

目のピント調節と良質な眠りをサポートする機能性表示食品 「明治目と睡眠Wサポート」3月1日発売 宅配専用

2月15日
株式会社 明治

目や睡眠に関するお悩みのある方におすすめ 目のピント調節と良質な眠りをサポートする機能性表示食品 「明治目と睡眠Wサポート」 3月1日 宅配専用 新発売/全国

 

 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、クロセチンの働きにより目のピント調節と良質な眠りをサポートする機能性表示食品「明治目と睡眠Wサポート」を宅配専用で3月1日より全国にて発売します。

 

●目・・・ピント調節をサポートする

  パソコン作業などにより生じる目の調節機能の低下を和らげる

●睡眠・・・良質な眠りをサポートする

 睡眠の質(眠りの深さ)を高め、起床時の眠気や疲労感を和らげる

 

機能性関与成分 クロセチン 7.5mg配合

クロセチンは、クチナシの果実やサフランに含まれる植物性のカロテノイドです。分子量が小さいため体内に吸収されやすく、クチナシ色素由来のため、橙色をしています。

「明治目と睡眠Wサポート」(100ml
 本商品は、機能性関与成分「クロセチン」を7.5mg配合した、目や睡眠に関するお悩みのある方におすすめの乳飲料です。パソコン作業などにより生じる目の調節機能の低下を和らげるとともに、睡眠の質(眠りの深さ)を高め、起床時の眠気や疲労感を和らげます。さらに必須アミノ酸のトリプトファン100㎎も配合した、脂肪0※タイプの飲料です。オレンジカモミール風味のすっきりとした味わいで、飲みきりサイズの100mlのため、おやすみ前の飲用もおすすめです。

 本商品の発売を通じて、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。

※「脂肪0(ゼロ)」とは、脂質0.5㎎未満/100mlのものです。(食品表示基準による)

 

■クロセチン摂取による「目」と「睡眠」に関する試験結果

目のピント調節をサポートする機能について良質な眠りをサポートする機能について

※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な2報を事例として掲示しています。なお、本製品を用いた臨床試験ではありません。

 

 ■プロモーション施策 「明治の宅配お試しセット」の発売  本商品の認知拡大のため、 WEB サイトにて「明治の宅配お試しセット」を販売します。「明治目と睡眠 W サポート」 7 本セット、もしくは同商品 5 本と、“ R-1 乳酸菌 EPS” を 2 倍※配合した「明治プロビオヨーグルト R-1 ドリンクタイプ The GOLD (宅配専用)」 2 本を組み合わせた 7 本セットなどを、送料無料の 1,000 円(税込)で販売します。

「明治の宅配お試しセット」の一例 (画像はイメージです)

 ・販売期間:2024年3月1日~5月31日

「明治目と睡眠Wサポート」ブランドサイトURL:https://www.meiji.co.jp/takuhaimeiji/cmp/metosuimin/

※「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ(宅配専用)」「明治プロビオヨーグルトR-1食べるタイプ(宅配専用)」との比較。

 

■「目と睡眠Wサポート」の機能性表示について

商品名

明治目と睡眠Wサポート

届出表示

本品にはクロセチンが含まれます。クロセチンは、良質な眠りをサポートする(睡眠の質(眠りの深さ)を高め、起床時の眠気や疲労感を和らげる)ことが報告されています。また、目のピント調節をサポートする(パソコン作業などにより生じる目の調節機能の低下を和らげる)ことが報告されています。

届出番号

I60

1日当たりの摂取目安量

1日1本(100ml)を目安にお召し上がりください。

1日当たりの機能性関与成分の含有量

機能性関与成分名:クロセチン

含有量:7.5mg

* 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

* 本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

* 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

 

 

■「なんとなく不調」を感じている方が増えています

 株式会社ツムラ(以下、ツムラ)が発表した「第4回 なんとなく不調に関する実態調査」によると、2023年に「なんとなく不調」※を感じた人は80.0%と、前年(72.1%)よりも増加しています。

 「なんとなく不調」を感じる症状第1位は「疲れ・だるさ」、次いで「目の疲れ」「肩こり」「頭痛」の順にあげられました。〔図2-1〕その要因として考えられているのは、「睡眠不足」「やる気がでない」「加齢」「寒暖差」と答えた方が多くみられました。〔図3〕

 また、2024年はどの程度「なんとなく不調」を感じそうか調査した結果、全体の約8割(79.4%)が「なんとなく不調」を感じる1年と予想しています。またその症状の予想では、1位が「目の疲れ」、次いで「疲れ・だるさ」「肩こり」の順にあげられました。〔図9〕

 

・出典:ツムラ「第4回 なんとなく不調に関する実態調査」:https://www.tsumura.co.jp/newsroom/topics/2024/01161000.html

※ツムラでは、自覚しながらもつい我慢しがちな症状や、調子が悪いものの病名の診断がつかない症状の総称を「なんとなく不調」と定義しています。