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投稿者:

ZYAO22編集部

タクシーサイネージメディアと初連携!「GROWTH」全11,500面とLIVE BOARDマーケットプレイスを連携した広告配信を2/14より開始

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)と株式会社ニューステクノロジー(本社:東京都港区 代表取締役 三浦 純揮 以下、ニューステクノロジー)は、ニューステクノロジーが運営する都内最大級※1のタクシーサイネージメディア「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」(以下、「GROWTH」)全11,500面とLIVE BOARDマーケットプレイスを連携した広告配信を2024年2月14日(水)より開始します。
今回の連携により、当該メディアでは、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。

※1 東京特別区・武三交通圏におけるニューステクノロジーのタクシーサイネージネットワーク導入数は11,500台となります。 特別区・武三交通圏の法人タクシー26,983台(令和5年3月末時点関東運輸局調べ)に対して、約42%のカバー率を誇ります。

※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

>>LIVE BOARD WEBサイト

 

◆都内最大級タクシーサイネージメディア「GROWTH」と初連携

 
LIVE BOARDでは屋外ビジョンの他、電車内や駅構内、店舗内などのサイネージにネットワークを拡大しています。生活者のあらゆる導線上での広告接触をさらに広げるべく、都内最大級のタクシーサイネージメディア「GROWTH」との連携に踏み出しました。
LIVE BOARDがタクシーサイネージメディアを、インプレッション(VAC)販売するのは本取り組みが初となります。LIVE BOARDは今後も広告主がOOH業界に出稿しやすい環境を整えるため、尽力していく所存です。

 

◆タクシーサイネージメディア「GROWTH」

 

東京都内最大級のタクシーサイネージメディアです。東京23区内で月間770万人のタクシーにおける移動時間にて、広告や情報コンテンツ、新たな体験を届けることを可能にします。広告コンテンツ以外に移動時間の情報番組「HEADLIGHT」の放映を開始し、更なる移動空間の価値向上に努めています。2022年10月に新型サイネージを導入しました。

 
<媒体情報>
媒体名:THE TOKYO TAXI VISION GROWTH
配信面:東京23区内※を走行するタクシーに設置された11,500面
※東京特別区・武三交通圏の走行エリアです。一部横浜市、さいたま市(その他)のタクシーを含みます。
サイズ:15.6インチ横型フルHDタッチパネル
音声:あり
販売開始:2024年2月14日(水)
媒体情報はこちら

 
◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、全国に51,700以上の配信面を保有。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen

 
株式会社ニューステクノロジー
 

モビリティプラットフォーム・動画マーケティング(メディア事業・クリエイティブ事業)を中心に事業を展開しています。オフラインでは、都内最大級のタクシーサイネージメディア「GROWTH」や日本初のモビリティ車窓メディア「Canvas」を起点とし、オフィスビルの喫煙所サイネージ「BREAK」も運営。昨年より、事業譲渡を受けZ世代に向けた東京発のYouTube動画メディア「McGuffin」を開始しました。

 
株式会社 LIVE BOARD

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。