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投稿者:

ZYAO22編集部

綾戸智恵オーケストラコンサート ライブ配信決定のお知らせ/2024年1月30日(火)19時~配信

2024年1月30日(火)19時~配信 「綾戸智恵 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団」

2024年1月25日
 公益財団法⼈ 墨田区文化振興財団 すみだトリフォニーホール 

綾戸智恵オーケストラコンサート
ライブ配信が決定2024年1月30日(火)19時~配信「綾戸智恵 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団」

 

公益財団法⼈墨田区文化振興財団が運営する「すみだトリフォニーホール」は、2024年1月30日(火)19:00開演で、「綾戸智恵 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団」のリアルタイムライブ配信を開催いたします。
本イベントは、4K画像による配信で、リアル公演さながらに臨場感を感じていただけます。 詳細は、下記の概要をご覧ください。
【公演詳細】 https://www.triphony.com/concert/detail/2023-09-006845.html
  
                                                               
対象公演:2024年1月30日(火)19:00開演 綾戸智恵 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団                    配信日時:2024年1月30日(火)19:00~21:00                                                                                              視聴チケット購入期間:2024年1月1日(日)10:00~1月30日(火)19:00                                                    チケット料金:5,000円(税込)
※アーカイブ動画配信はございません。
※ご視聴には配信サイト「カーテンコール」への登録が必要です。下記サイト、 カーテンコールからお楽しみください。                                                                                 
綾戸智恵 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団 | CURTAIN CALL

 

■【公演概要】

2024年1月30日(火)19:00開演
「綾戸智恵 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団」
すみだトリフォニーホール 大ホール

【第一部】 綾戸智恵 DO JAZZ
【第二部】 綾戸智恵meets新日本フィル

【演奏予定曲】
Stranger in The Night
Let Me Try Again
It Don’t Mean a Thing(スウィングしなけりゃ意味がない) ほか

【出演】
綾戸智恵[ヴォーカル・ピアノ]
竹本泰蔵[指揮]
中島ノブユキ[編曲]
新日本フィルハーモニー交響楽団
林正樹[ピアノ]
鈴木正人[ベース]
渡嘉敷祐一[ドラムス]           

【公演詳細】 https://www.triphony.com/concert/detail/2023-09-006845.html 

 

■【チケット好評発売中!】

トリフォニーホールチケットセンター https://www.triphony.com/ticket/web.php
チケットぴあ https://t.pia.jp/ 【Pコード 242-333】 イープラス https://eplus.jp/ 

 

■出演者プロフィール

綾戸智恵(ジャズ・シンガー)AYADO Chie、Jazz singer

 

幼少時から両親の影響でジャズとハリウッド映画に囲まれて育つ。3才でクラシック・ピアノをはじめ、17才で単身渡米。1991年に帰国。自主制作での数枚を経て1998年に全国発売されたアルバム『For All We Know』はジャズ・ファンだけでなく多くの音楽ファンに衝撃を与えた。翌1999年には後に代表曲となる『テネシー・ワルツ』『アメイジング・グレイス』を含む弾き語りアルバム『LIFE』をリリース、文化村オーチャードホールで3日間のLIVEを行う。2001年、第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。2003年、紅白歌合戦で熱唱した「テネシー・ワルツ」が大きな話題となる。2014年に事務所・レコード会社から独立し有限会社まいどを設立。2015年にはJAZZに正面から取り組んだアルバム「DO JAZZ」を、2017年はデビュー20周年&還暦60歳をむかえ、アルバム「DO JAZZ Gokko」をリリース。CD発売、LIVE活動の他にも映画、TV、ラジオへの出演や講演会など様々な場所で精力的に活動。笑わせたり、泣かせたりのトークを交えながら、ジャズを中心にゴスペル、ソウル、ロック、ポップス、J-POPなど幅広いレパートリーを巧みにとり入れた綾戸智恵の個性的なステージは多くのファンを魅了し続けている。
またコロナ禍でも2022年12月にスタジオレコーディング作品としては5年ぶりとなるアルバム「Hana Uta(はなうた)」をリリース。着実な歩みを続けている。

 

竹本泰蔵(指揮者)Taizo takemoto、Conductor


1977年に開催されたカラヤン・コンクール・ジャパンで、ベルリン・フィルを指揮し、第2位に入賞。カラヤン氏に招かれて、ベルリンを中心に研鑚を積む。帰国後は全国の主要オーケストラに客演し、クラシック・コンサートはもとより、オペラ、バレエ、ミュージカルなど第一線で活躍中。
特に映画音楽の分野の活躍はめざましく、映画で使われたサウンドを出来るだけ忠実に復元したオーケストラ楽譜を制作、積極的にコンサートで取り上げている。生演奏と映像をシンクロさせた「ファンタジア シネマ・ライヴ」公演(1991年)など歴史的なコンサートにも名を連ねており、映画音楽のレコーディング曲数はすでに100曲を超えている。また自身の企画・構成による “映像付コンサート・シリーズ”を各地で展開。全国各地で好評を博している。

 

中島ノブユキ(編曲)NAKAJIMA Nobuyuki

作曲家、ピアニスト。NHK大河ドラマ「八重の桜」、映画「人間失格」「悼む人」等の音楽を担当。畠山美由紀、菊地成孔 / ペペ・トルメント・アスカラール、CALM、らのアルバム制作、コンサートツアーに作編曲家として携わる。2017年、渡仏。ジェーン・バーキン ワールドツアー「Via Japan(世界80公演)」、「Gainsbourg / Le Symphonique(世界75公演)」に編曲家、ピアニスト音楽監督として参加(それぞれCD化された)。フランスの伝説的シンガー アラン・シャンフォー「DANDY SYMPHONIQUE」にも同様に音楽監督を務めた。近年ニースオペラ座にて世界初演された「Piaf Symphonique」音楽監督(オーケストラ編曲及びピアニスト)の世界ツアーも継続中。2024年 シャルル・アズナブール 生誕百年を記念するオーケストラ作品「AZNAVOUR 100 ANS」がニースで初演、その後の世界ツアーが予定されている。ソロアルバム『エテパルマ』 『メランコリア』『散りゆく花』等を発表。また担当した映画、ドラマ作品のオリジナルスコアは多数リリースされている。

 

新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic


1972年、指揮者・小澤征爾、山本直純のもと自主運営のオーケストラとして創立。97年、すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も精力的に行う。新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラの音楽監督に久石譲(2004年~)、久石は新日本フィルMusic Partner(2020年~)も歴任。2023年4月より佐渡裕が第5代音楽監督に就任。街・ホール・オーケストラが一体となった音楽活動を行う。