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投稿者:

ZYAO22編集部

2025年日本国際博覧会「EXPO 2025 デジタルウォレット」

「宇宙から届く未来のお年玉NFT」配信イベントを12月31日に実施

 

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、国際宇宙ステーションを舞台に宇宙と地上をつなぐ双方向ライブ配信を実現する「KIBO宇宙放送局(※1)」との連携により、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携サービスにおいて、「宇宙から届く未来のお年玉NFT(※2)」の配布イベントを実施します。本イベントは、2023年12月31日(日)23時から行われる年越しライブ配信の中で行う予定です。
「EXPO 2025デジタルウォレット」を通じて様々な種類のNFTを多くの方に獲得いただき、本サービスに親しみを持っていただくことで、大阪・関西万博の更なる機運醸成につなげていきます。
また、国際宇宙ステーションと地上会場となる虎ノ門ヒルズステーションタワー(東京都港区)を双方向につなぐライブ配信には、大阪・関西万博シニアアドバイザーである宇宙飛行士の山崎 直子さんも出演されます。
※1 KIBO宇宙放送局:国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」内に、宇宙と地上を双方向につなぐスタジオを開設。「90分地球一周の旅」という、世界で唯一の宇宙ライブエンターテイメントを展開。
※2 NFT(Non-Fungible Token):ブロックチェーンを基盤にして作成された代替不可能なデジタルデータ

EXPO 2025 デジタルウォレット「宇宙から届く未来のお年玉NFT」配布の概要

EXPO 2025 デジタルウォレットの事業連携サービスは、最新の技術であるブロックチェーン(※3)によるNFTを活用して、万博開催前からさまざまな企業と連携し、デジタルウォレットを通じて万博と利用者が「つながる」機運醸成サービスを実施しています。
このたび、株式会社バスキュールが運営する「KIBO宇宙放送局」との連携により実施する、国際宇宙ステーションと地上会場となる虎ノ門ヒルズステーションタワーを双方向につなぐ年越しライブ配信にミャクミャクが出演し、「宇宙から届く未来のお年玉NFT」をプレゼントします。

※3ブロックチェーン:情報を記録するデータベース技術の一種で、ブロックと呼ばれる単位でデータを管理、鎖(チェーン)のように連結してデータを保管する技術

KIBO宇宙放送局」のライブ配信概要
2023年12月31日(日)23時00分頃から国際宇宙ステーションと地上会場で双方向の年越しライブ配信を行います。
番組は、KIBO宇宙放送局のX(Twitter)アカウントとYouTubeチャンネルで無料配信します。詳しくはKIBO宇宙放送局公式サイトをご確認ください。
https://kibo.space/ss24/

ライブ配信には、大阪・関西万博シニアアドバイザーである宇宙飛行士の山崎 直子さんもご出演いただき、未来の創造に挑戦することの大切さについて発信いただきます。

■EXPO 2025 デジタルウォレットと「KIBO宇宙放送局」との今後の連携構想
今回のイベントを契機として、EXPO 2025 デジタルウォレットの事業連携サービスでは、「KIBO宇宙放送局」の協力による2024年末の年越しイベントも計画しています。さらに、2025年には大阪・関西万博の会期中において、会場内でのイベントの開催を目指します。

(ご参考)
 EXPO 2025 デジタルウォレットの利用方法等を紹介したサイトを、以下の通り開設しています。ぜひ、ご覧ください。

▽アプリダウンロードのリンク 
<App Store URL>
https://apps.apple.com/jp/app/id6450660947
<Google Play URL>
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.hashport.hashwallet
▽事業連携サービスのサービス紹介
https://expo2025-wallet.com/
▽金融連携サービス【① ミャクペ!(電子マネー)、② ミャクポ!(ポイント)、③ ミャクーン!(EXPO2025デジタルウォレットNFTサイトの万博独自NFT)】の紹介
https://www.expo2025-dwfs.jp