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投稿者:

ZYAO22編集部

事例公開 2年連続でカー用品販売店No.1の「オートバックスセブン」がブライセンのクラウド型WMS「COOOLa」導入!

【事例公開】2年連続でカー用品販売店No.1の「オートバックスセブン」がブライセンのクラウド型WMS「COOOLa」を導入!

株式会社ブライセン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤木 優、以下 ブライセン)は、株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区、代表取締役:社長 堀井 勇吾 以下 オートバックスセブンという)の
物流DXソリューション「COOOLa」(クーラー)導入事例を公開いたしました。

◆オートバックスセブン採択理由◆
国内最大手のスーパーマーケットなどの導入事例や成功事例があり、信頼性が高かったことに加えて
COOOLaは見た目がシンプルで見やすく、システム上で使われている表現や文言も非常に分かりやすいものなので、誰でもスムーズに操作しやすいWMSに感じたとのことです。
またブライセンのカスタマイズを行う際のスピーディーな対応というセールスポイントもCOOOLa採択の理由となったとのことです。

◆導入効果◆
・どこからでもリアルタイムで倉庫状況が把握できるようになったこと
・物流の担う我々の部門だけではなく、EC事業を展開するネット事業推進部でも、統一された環境で配送状況など、各種ステータスを可視化できるようになったこと
・入荷から在庫の保管、出荷まですべてWMSで管理し、なおかつ作業もすべてマニュアル化されているため、有事の際にどこでどのような問題が起きているのか即座に把握できるようになったこと
・ピッキング時の取り違え、ロケーション登録ミスの防止など、ヒューマンエラーを防止できるようになったこと

◆今後の展開◆
オートバックスセブンは今後、COOOLaを活用してロボット等の導入などの実現のための外部連携とオーダーマネジメントの上流から下流までの一句通関での可視化を考えており、
最終的には情報連携の質を高め、全てのお客さまへストレス無くお買い物を楽しんでいただけるための物流体制を構築していく計画とのことです。

◆導入事例はこちら◆
https://cooola.jp/case/autobacs/

■株式会社オートバックスセブンについて (https://www.autobacs.co.jp/ja/index.html
所在地:東京都江東区豊洲五丁目6番52号(NBF豊洲キャナルフロント)
設立:1947年2月
資本金:339億9,800万円
代表者:代表取締役 社長 堀井 勇吾(ほりい ゆうご)
事業内容:オートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部としてカー用品の卸売および小売、車検・整備、車買取・販売、板金・塗装等

■株式会社ブライセンについて (http://www.brycen.co.jp/
所在地:東京都中央区明石町8−1 聖路加タワー 30F
設立:1986年
資本金 2億6300万7500円
代表者 代表取締役社長 藤木 優
事業内容 ・物流・流通ソリューション(クラウド型倉庫管理システム、需要予測型発注システム、循環式期限チェックシステム)・業務系・エンベデット系システム開発・オフショア開発・AIアノテーション業務