積水ハウス、LGBTQ＋の取り組みを評価する「PRIDE指標」にて 住宅業界初、３年連続「レインボー認定」取得

【積水ハウスグループのLGBTQに関する取り組み】
<2024年の主な取り組み>
・「特定非営利活動法人ASTA」との共同によるLGBTQ研修実施（2024年4月）
「フェアフィールド･バイ･マリオット･岐阜郡上」において、特定非営利活動法人ASTAと共同で
研修を実施しました。基礎知識や当事者3名のライフヒストリーを交え、意識啓発と接客のヒントを頂きました。

・「IGLTA 世界総会 2024」オフィシャルスポンサー（2024年10月）
IGLTA（国際LGBTQ+旅行協会）が毎年開催しているLGBTQ+ツーリズムの国際会議
「IGLTA 世界総会 2024」に、オフィシャルスポンサーとして参加し、10月26日～27日には
関西過去最大級規模で実施された「レインボーフェスタ！2024」に出展しました。

<継続的な取り組み>
・人権研修（ヒューマンリレーション研修）の継続的実施（2014年～）
・同性パートナー人事登録制度を開始（2019年～）
積水ハウスグループオリジナル アライ ステッカー ・ LGBTQ に関する相談窓口を設置（ 2019 年～）

・アライステッカー配布（2020年～）
・「婚姻の平等キャンペーン」に賛同（2020年～）
・積水ハウス不動産グループで「LGBTQフレンドリーなお客様対応」促進プロジェクト（2022年～）
・「ビジネスによるLGBT平等サポート宣言」に賛同（2022年～）
・アライのネットワーク「S-Allyサークル」を開始（2023年～）
・「性同一性障害特例法の要件緩和」に関する議論を進めることへの賛同（2023年～）