EY Japan、日本ラグビーフットボール協会とオフィシャル・ストラテジー・プロバイダー契約を締結
EY Japan株式会社(代表取締役:石橋 宜忠、東京都千代田区)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田 雅人、東京都港区、以下 JRFU)と、日本ラグビーフットボール協会オフィシャル・ストラテジー・プロバイダー契約を締結しました。
今回の契約は、日本ラグビーフットボール協会が中期戦略計画において掲げるミッション「世界一ラグビーが身近にある国へ」への賛同から実現したものです。本契約に基づき、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(代表取締役社長 近藤 聡、東京都千代田区、EY Japan株式会社と総称して 以下EY Japan)が中期戦略計画の策定推進におけるコンサルティングサービスを提供します。
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 専務理事 岩渕 健輔氏のコメント
「この度は、EY Japan様より、日本ラグビーフットボール協会オフィシャル・ストラテジー・プロバイダーとしてのご支援を賜り、心より感謝申し上げます。同社にはこれまでも多大なるサポートを受けて来ておりますが、今回の契約締結により、次期中期戦略計画2025-2028(予定)の策定について、さらに強力なサポートを頂きながら、前に向けた歩みを進める所存です」
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 公共・社会インフラセクター パートナー 岡田 明のコメント
「世界レベルの競技力を持つ日本ラグビーがもたらすポジティブなエネルギーは、コミュニティを活性化させ、国内外を問わずスポーツを通じて良き社会を実現する大きな推進力の一つであると考えています。ワールドカップの再招致を目指し、地域からトップチームまで一体となった日本ラグビーフットボール協会様の歩みに、EY Japanも貢献いたします」
[EYについて]
EY | Building a better working world
EYは、「Building a better working world ~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。 EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacy をご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.com をご覧ください。