首都高上下線の元赤坂塔屋看板販売開始
宣伝効果の高い「看板の檜舞台」販売開始
首都高4号線上下が隣接する「元赤坂塔屋看板(2面セット)」の販売を7月26日から開始しました。
未公開物件の看板となり非常に希少性が高い上、
首都高速道路の1日の交通量が10万台以上を誇ることもあり、圧倒的な宣伝効果が期待できます。
渋滞ポイントのため、視認性も高く、幅広いターゲットに向けた宣伝訴求が可能に。
東側と北側の2ヶ所に看板設置が可能。
首都高速道路の三宅坂⇔外苑間は車の往来が多いですが
他の看板がほとんどないため優秀な広告媒体となっています。
首都高の空間を活かした広告だけなく、一般道からの視認性が高いのも特徴です。
平日はビジネス層、週末はファミリー層まで宣伝効果が期待できます。
「外苑」方面、「三宅坂」のどちらも見える2面セットとなっています。
(片方一面のみの使用もご相談に応じます)
赤坂御所近辺からも目視できる為、ブランディングUPに適した看板です。
【特徴】
1、1日十数万人以上が目視します
2、「看板の檜舞台」首都高上下にて目視されます
3、交通量の多い渋滞ポイントの首都高4号線
4、近くに他の看板がないので目立ちます
5、都会にありながら自然の緑と看板の融合
6、首都高 外苑⇆三宅坂のどちらからも見える2面セット
7、ホテルニューオータニ 、紀尾井町ガーデンテラスビル
(デジタル庁・Yahoo!・IT企業が入居)から目視
8、赤坂御用地周辺から目視できるためブランディング戦略に